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長尾和宏医師が教える“新・終活”

こんにちは。
ヘルスアカデミー事務局です。


本日は告知をさせてください。


これまでになかった
新たな講座が解禁となります。


講座の内容は…
ひとことで言うなら、「新・終活」


一般的に書店やテレビで取り上げられる
「終活」は、資産の整理やお葬式の手続きなど…
死後、家族が困らないように準備しておくものが
ほとんどです。


もちろん、人生100年時代を生きる
日本人にとって、そういった準備は、
とても大切なものです。


しかし、今回の新講座では、
その一歩手前の、人生の最終章。


つまり、 家族に何を遺すか だけでなく、
自分がどう最期まで生きるかについて、
取り上げています。


普段なら、少し話しずらい
人生の最期に向けた準備を、
あえて医療の視点から切り込んで制作しました。


家族に迷惑をかけず、
それでいて、人生最期の瞬間まで
自分らしく、イキイキと過ごす
謳歌するために必要な知識が満載です。


講師を務めるのは、
医師歴40年。在宅医として2,500人を
看取ってきた医師:長尾和宏先生。
日本で、在宅医療がメジャーではなかった頃から、
在宅医を務めてきた長尾先生だからこそ語れる…


最高の人生の締めくくりに必要な知識を、
あなたにお届けいたします。


講義の一部を無料で公開しています。
この機会にぜひご覧ください。
https://in.healthacademy1.jp/nasi4_prelaunch


<講師プロフィール>

長尾和宏(ながおかずひろ) 元・長尾クリニック名誉院長


長尾和宏(ながおかずひろ)
元・長尾クリニック名誉院長


1959年、香川県生まれ。
兵庫県尼崎市、伊丹市で小中高生時代を過ごし、
東京医科大学を卒業。


1984年、大阪大学医学部付属病院第二内科に入局。
1986年より大阪大学第二内科に勤務。
医学博士を取得し、1991年、市立芦屋病院内科医長となる。


1995年、尼崎市に長尾クリニックを開業。
1999年より医療法人社団裕和会・理事長。


現在、公益財団法人日本尊厳死協会・副理事長、
関西国際大学・客員教授、校医や産業医なども務める。


在宅医療やがん、認知症についてなど著書は約100冊。
数多くの書籍がベストセラーになっている。


zoomでの講演も随時開催し、患者は全国各地、
時には海外から来ることもあるほど。


そして2023年6月。惜しまれながらも自身の医院の
名誉院長を引退。


現在は、もっと多くの患者の力になるため、
1人でも多くの方の命を救うために、
情報発信と、後続になるような医師の教育に注力。


ヘルスアカデミー編集部

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