【2023年度五月祭】東大×藝大デザイン団体による、こだわりミルフィーユ専門店のご紹介 vol.4 「デザインサークルが本気で祭りを盛り上げるまで」
この記事は designing plus nine 第96回五月祭に伴うシリーズ記事です。下部に記載の前回までの記事も併せてお読みください。
はじめに
おはこんにちばんは!
designing plus nine(dp9)の22代、なつき(東京大学3年)と申します。まずは、この記事のリンクを踏んでくださってありがとうございます。
僕らdp9は来たる5/13(Sat), 5/14(Sun)に、東京大学本郷キャンパスで開催される「五月祭」に “sweet palette” という屋号でミルフィーユ専門店を開店します。
この記事は、実地責任者の僕が五月祭の準備の流れを記したものです。というよりは、実際に準備している写真をあげてすでに懐かしんでいます笑笑
デザインサークルでバリバリ動いているわけですが、僕はデザインを専攻しているわけではなく、普段は法学部の学部生をしたり工学科の研究をしたりしています。dp9は美術・デザイン専攻でなくてもデザインに興味があれば楽しめるサークルになっています!興味があればこれからもぜひ各種SNSをチェックしてみてください〜
いつか会えることを楽しみにしています。
やったこと
「デザイン・レシピ作成以外にいったい何をやってるんだ…?」と思ったそこのあなた、マジでいろいろあります。
SNS・note
マーケティングでやることと大体同じです。「SNSやnoteを使い、自分たちが作ったプロダクトをいかに広くいかに魅力的に宣伝し利益に繋げるか」という命題を追い続けています。
シフト作成
そのままです。 一個上の先輩が一手に引き受けてくれました。大感謝です。
買い出し
特に食品の買い出しですね。できるだけ直前に、無理のないように購入計画を立てていました。
…などなどです。こういう感じで雑務的なものがかなりあるのが「お祭り」なのです。
作業風景
さいごに(?)
僕から言いたいことはひとつ、五月祭来てください!買ってください!