20歳の時に愛猫を亡くし、ペットロスで死にかけた話
思い出すのしんどいけど頑張ります。
忘れもしない、20歳の時。愛猫チェルシーが亡くなった。
詳しくは書けない。思い出すだけであの日のことが全て鮮明に甦る。
母は、落ち込み、布団から出て来ず毎日泣く私に
「いつまでメソメソしてるの?!」「これ以上食事取らなかったら今度はあんたが死ぬよ!」などと(母なりに励ましていたのだろうけど)辛い言葉をかけた。
今思い出せるのは、眠っているように棺に入ったチェルシーを火葬前に触ったらびっくりするほど冷たかったことだけ。
堪らなくなってきたのでここで終わりにします。
私は今34歳。傷は未だ癒えない。
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