「幸せたまるジャーナリングノート」に感想をいただきました！
おはようございます。
Udemyも落ち着き、次の執筆に向けて頭からひねり出しているところです。
次の執筆のヒントにと、自分の【ペンネーム】や【作品名】でググったりします。これってエゴサーチとか言うんでしょうか……芸能人でもないのに……そう思われるかもしれません。
でも、この作業はとっても大事。Amazonレビューでもいいんですが、BOOKメーターやブクログなどを覗くと、忌憚のない意見を見つけることもできます。それを改善点にしてしまえば、さらに中身の濃い本ができるというわけです。自分の知らぬ間に本が広まり、読まれています。Kindle出版をされている方は是非一度やってみてくださいね。
そこで次回の執筆は、「幸せたまるジャーナリングノート」の続編を書こうと決断。前回の本は100日を過ぎたころに書きましたが、今回はすでに1年以上継続中。その過程で新たに取り組んだことの気づきを本にしようと思っています。
そこで早速、スマホの検索画面で「幸せたまるジャーナリングノート」と入力。
どれどれ……おっ！出てきた！
なんと、今回はnote記事にして頂いています。記事はこの２つです▼
ぽみちゃんさんとひさえさんに、記事にしていただきました！
読書に時間を使っていただいた上に、noteにもして頂けるなんて……本当に感謝しかありません。ありがとうございます！
お二人に頂いた感想で特に嬉しかったのは、こちら。
幸せの貯金箱って。良いね〜。
ぽみちゃんさんの感想です。幸せの貯金箱、そうなんです。何度も見返したときに浮かんできた言葉がこれでした。大金はたまりませんが、小さな幸せならジャーナリングノートに残すことができますよね。改めて書いてよかったと感じました！
結構すらすら筆が進みました。
こちらはひさえさんから。嬉しいお言葉です。負の感情を書きなぐってすっきりするのもアリですが、どうせ同じ時間を使うなら……自分が楽しい、嬉しいほうがいいですよね。そう思って今もスタイルを変えず、プラスのことしか書いてません。この「楽しい」と感じるのが、記録として残す上で何より大事だと思うのです！
改めて、お二人の人生の貴重なお時間をいただき、ありがとうございました！ 二つのnote記事を糧にして、次の作品に心をこめていきたいと思っています。是非、楽しみにしていてください。
続きまして、他に頂いた有難い感想も掲載しておきます▼
嬉しすぎです……
以上ドヤツエでした。