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自己紹介と私の記事について




【自己紹介】


皆様、はじめまして。
何から話しましょう。


どうも 「どやちー」 と申します。
現在30代前半(2024.4頃)、男性。

紺色が好き。

もしかすると、ヒント少ないけど「この時点」でご存知の方も、いらっしゃるのかもしれませんね。



私は大学生の時に、毎日日記を書いてみようかなと思い、1年くらい書いていました。
しかし、手が疲れるのと、当時の「相方」から「男で日記はキモいから辞めれ」と、バカにされたこともあり、その言葉が気になり、あっさり辞めてしまった。

モンスターハンタープレイ日記「逆鱗日和」
このシリーズを5冊くらい購入しました。


確か、当時書籍になっていた、
モンスターハンターシリーズのプレイ日記「逆鱗日和」の影響で、私も日記を書いてみようと思ったのが始まりだった。

人に見せるワケでは無かったが、私も日記を書いて見たかったのです。「逆鱗日和」の様に、都度面白いことがあるワケでも無かったのですが(笑)
「逆鱗日和」はまだ連載してるのだろうか。
私は、モンスターハンターワールドとアイスボーンのプラチナトロフィーを獲得してから、モンハンは辞めてしまったよ。



「相方」については、現在書いている記事にて、思い出話として掲載をしてゆく計画ではある。第一章分ほど書いてみましたが、残りはどのくらい時間が掛かるか…。

私は、大学生の時代にとあるネットゲーム(ネトゲ)をしていました。
その時に出会い、お世話になった「相方」との話。
思えば、「相方」との始まりも、モンスターハンターからだったな。
この時の話を思い出しながら、
…書き始めようと思ったのがきっかけでしたね。



そう。
最初は主に、私自身の記憶の整理をするために、どこかに色々書いてみようかなと思っていた。3年前くらいから、この「note」に出会い、他の方が書かれる記事を読むだけでありました。

しかし最近になって、この「note」で自身の記憶の整理を「日記のような」カタチで書いてみようかな、と思った次第です。
あとは、私のメモ書きがメインになりそうです。


拙い表現や、私の陰な部分が見え隠れする文章になるかもしれません。
ただ、人(他人)の人生ストーリーって、外から見れば案外面白かったりすると思います。

私の辿ったストーリーが、他の人から見れば絶対に面白いか確証はございませんが、
第一に私自身の記憶の整理、第二に読者の方が楽しんでいただければ良いのかなと思います。
(記事より最初にコレを書けよ!って話ですが)

この自己紹介記事の前に、私の高校時代の話を先に書いてしまいました。

そこでは、私が当時所属していた弓道部での話を書いております。当時、私は弓道でとある「呪い」に罹り、とても苦しみ、悩んでいました。

「一緒の悩みがある方を助けよう」などと、何の力も無い私めが、そのようなおこがましいことは思っていません。
が、「私の話が何かのヒントになればな」と、言う気持ちはあります。私のプライベート内容も入っており、長い文章ですが、気になる方は読んでいただけると嬉しいです。

また、私はSNSは一切やらないと決めておりまして、Facebookをはじめ、InstagramやX(旧:Twitter)もやっておりません。

昔はmixi、アメーバピグなどのSNSを少しやっておりましたが、理由があり全て辞めました。
ですので、今現在はここ「note」でしか外部とのやり取りが出来ません。
(ここ「note」もSNSみたいなものかもしれませんが…)

何か文章の中で詳しく聞きたい部分など、
何かございましたら、こちらの記事または、該当する記事にてコメントをいただけますと幸いです。私の可能な範囲で答えます。



【私の書く記事について】


私の書く記事内容。
最初は、私自身の記憶の整理のために。
私の辿った人生ストーリーを書いてみよう、と言うものでした。

ただ、書くのが遅いんですねぇ(笑)
1つの記事に対して、数ヶ月の時間を費やしながら書いています。

あの弓道の話なんて、それこそ半年近く時間を費やしてます。1日に文章を1文追加したりとか、そんなスピード。仕事合間の15分の休暇時間とかを少し使って書いている状態です。
私の記憶の整理として、何個も記事を書きたい気持ちはありますが、そのスピードもあり、何個か出来上がってから、一斉に出そうかなとも考えてます。
私と「相方」とのエピソードなんて、記事にすればきっと長編物になりますので、書きたい気持ちと、なかなか筆が進まないのとがねぇ…。



そうそう。
あとは、私。不思議な話とか、ホラー、都市伝説の話が好きです。

小さい頃は妖怪が好きで、ゲゲゲの鬼太郎や、ウルトラマンの怪獣が好きでした。
実際には「存在しない」とされる妖怪や怪獣(存在するのかもしれない)や、怪奇現象、未確認生物とかね。怪談なら、「山にまつわる」怪談が結構好きですね。

最近ですと…、2019年末から大変な事が起こりましたね。誰もあんな規模の事件になるとは思って無かったと思います。
無くなられた方々に、御冥福をお祈りします。


…存在するのか、しないのか。
そういう不思議な話が、非常に好物です。


私の住む県にも「とある有名な神社の封鎖されている井戸が地下世界に繋がってる」、「黄泉の国と繋がる場所がある」、「正午と0時に生まれる雛の話」、「コトリバコ」などの都市伝説があります。
都市伝説に精通されている方なら、私の住む県がきっと分かるでしょう。


ちょうど、3ヶ月くらいかけて書いている記事が1つあるのですが、これが今現在(2024.4頃)、20,000文字を超えております…

弓道部の話も確か20,000文字を超えてますが、たぶん読むのに苦労されていると思います。
ですので、次に公開する記事は前編と後編に分けてみようかな、と考えていたりもします。

その内容は、
「私の人生ストーリー」ではなく、「不思議な話」の方になります。以前から抱えていた違和感や疑問を、私目線・私の実体験を元に文章に変換してみようと思い、現在も少しずつ書き足しています。
まあ、そんな大したことは書きませんよ。

もしよろしければ、目を通していただければと思います。

一番最初に書いた、私が弓道をしていた時に罹った「呪い」、「とある人間本来の持つであろう力」についての記事。
今回の「不思議な話」の記事は弓道の話とは無縁だが、話を書いてゆく過程で、繋がってしまう。
「とある人間本来の持つであろう力」と。

そして、
その力の応用の可能性にも、到達してしまう…。

色々考えましたが、文字も多いし、
その力の応用も色々な意味で危ないものなのかもと思い、重要な部分ほど有料記事として展開してみようとも考えております。

本当に大したことではないかもしれませんが、面白いと思った方は、目を通していただけば幸いです。


【大事にしてるモノ】


今後、とてもマイペースに、とても不定期に記事を更新してゆくでしょう。
その色々な記事の中で、いや、私が普段の生活の中でとても大事にしていることがあります。

それは、「自身の意見を持つこと」。


弓道の話の内容だとか、これから書いてゆく内容において、私の持つ意見を書いてゆく場面があると思います。

私の意見が正しいとか正しくない、私以外の意見が正しいとか正しくないとか。
正否はどうでもいい。場合によれば、どうでもいいことないかもしれないですが、「そんなこと」よりも、自身の意見を持つことの方が遥かに大事に考えます。

正しいからと言って、それを他人に強要するとか。正しくないから、よって集って罵詈雑言の総攻撃とか。
ここ近年、そういうのが顕著になってるでしょう。何とは言いませんが。
正しい位置に居ようが、正しくない位置に居ようが、関係無い位置に居ようが、
そういう場面に出会す度、見る度に何だか萎えませんか? うんざりしませんか? 私だけでしょうか?

萎えないから、ここ近年その傾向なのでしょうけども。
きっと、これは本能の一部なのでしょうね。


人と違う意見を持つことが、悪なのでしょうか?
人と同じ、大多数の意見の方が正しいのでしょうか?


私は、何だかそういうの、
とても疲れるんですよね。


正しかろうが、間違っていようが、とりあえず自身の考え・意見を持つ。
間違っていたら、それに納得した後に自身の意見を変えればよい。
納得出来なければ、自身が納得するまで考えればよい。

私のスタンスです。
これを強要するワケではございません。
私が書く記事には、このクセ強スタンスが滲み出てくると思います。

皆様にも、私の様に何か大事にしているものがあると思います。

自身の大事にしているものと、他人が大事にしているもの。

お互いの大事を保ちつつ、穏やかに過ごすことが出来れば良いですね。

出来はしないことを、話してみたくなる時もあるんですよね…



【紺色】


うーん、自己紹介って
こんな感じで良いのかな…。(笑)
紹介になってるんかなコレ。

ん??
何故文章と関係の無い「紺色の画像」を添付するのか?


紺色が好き
だから、かな。


たぶんね、読者からすれば、
私なんて、ただの「変な人」でしょう。
この人は何なんだと「謎」が生まれる、と思います。
「謎」が生まれたら、その人のことをもっと知りたくなるでしょう。



ミステリアスな人間は、セクシーなの。
魅力的なの。
そう、紺色の様に。


ここまで来ると、紺色が喋ってるみたい
紺色のグラデーションも
「表情」の様に見えませんか


私は、全力で「セクシーかつ変な人」を生きる。

誰がために?と興醒めることは聞かないでください。

私が私自身であるために。



それでは。(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)



#自己紹介
#紺色
#日記

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