引き取り手のない死者、3年半で10万6千人 遺留金は21億円超
総務省の発表で、
10万人の引き取り手のない
死者がいるという。
全部で116億円を行政が負担しているとのこと。
飛ぶ鳥跡を濁さず、で準備はしておきたいものだ。
この引き取り手のない遺留金などは
この行政が負担している116億に当てて良いと思う。
ただ、こっそりポケットに入れないよう
仕組みをすべきなのかと思うんだ。
市役所とか国の役人は
余裕でポケットに入れるような奴らが多い。
ちゃんと独身者たちが
独身者を守る仕組みを
用意するのがそろそろ必要に
なっているのではないだろうか?
俺たちは、自分の金を
死後家族がいるような奴らに使われるより
同じ独身者に使われるなら
文句はないよ。
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