見出し画像

2019.11 アメリカに家こーたった(買っちゃいましたー)

・・・暴挙・・の続き)
2019年11月、アメリカの不動産をキャッシュで買ったのだ。
僕のスキームは、
1. DC全額引き出し退路を断つ
2. 現ナマをリビングのテーブルに置き  
 まずは悪党の笑みを浮かべる
3. 「ふっふっふ、はっはっはっは」
 「あーっはっはっは」
 気が済んだか?>ワイ
 ちょっと誇張が過ぎて草
4. 積み上げても大したことのない札束だったがコイツに働かせると決心する
5. 米国不動産ブローカーに格安中古一軒家を売ってもらう
6. 約5年間の減税メリットを受ける
7. 賃貸運用し、企業年金より多く、より長く利益を生み企業年金に「勝つ‼️」

そして65才の今振り返ると、テナントは色々やらかしてくれるが現状
築60年以上で入居率90%
維持費 2-3%(リフォーム除外)
インカムG 単年利回り約8.5%
キャピタルG 約150%(Zillow調べ)
と成績に満足
米国不動産は安い中古でも物件と管理会社によっては勝算ありなことが分かる。
2019年購入当時、まだ当時はギャンブルと思い続けていた。
アメリカに家を持ちたいという微かな思いはあったのだがその理由は後々ポストさせていただこう。
この思いがアメリカETF投資へと駆立てる原動力ともなっていく。

いいなと思ったら応援しよう!