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ファシリテーターをしました

ご機嫌よう。あんなです。

さっそくいきましょう。

ファシリテーターを務める

この度は、私の通う高専のオープンキャンパスで、私が所属するアントレプレナークラブの紹介のため、

中学生とその保護者向けにワークショップを行い、私はそのワークショップのファシリテーターを務めさせていただきました。

そんな経験を通してたくさんの学びが得られました。

今回のnoteでは、学びや感じたことなどを書き綴っていこうと思います。

振り返ってみて

昔から発表にコンプレックスがあって、親からもボソボソ喋るなとか言われてるくらいでした。

吃っちゃったり、呂律がまわらなくなったり、パニックになったり..

だから本番前もすごく緊張してました。緊張でお腹とか壊してました。

ですが、仲間たちが肩叩いてくれて、背中押してくれて、なんとか頑張ることができました。

中学生の進路の選択にオープンキャンパスでの印象がいかに重要か、

人の人生の選択を少しだけお手伝いさせていただくオープンキャンパスで、間違っても失敗できない。

本番のファシリテートもたくさん練習したから、内容とか、こうやりたい・こう伝えたいっていう思いが、伝わった気がします。

お越しくださった中学生及び保護者さまの反応もけっこう良かったんです。

今回のワークショップの趣旨のアントレ部の活動内容、魅力だけじゃなくて、

私が伝えたかったアントレプレナークラブのいい意味でのわちゃわちゃ感、個性の豊かさ,起業部なのに堅苦しくなくラフな雰囲気を伝える紹介にするっていう目標が来てくださった方々に伝わった気がしました。

人を動かすのも人。少なくとも私は、この人たちと一緒にいたい!って思った部活に入るようにしてます。

人に触れ、パトスパッションを感じとります。そこが伝わればなと思ってました。 ハハッ

そしてもちろん全体を見通す大切さや仲間で一緒になって取り組むことなど多くの学びを得ました。

確実に自分の血となり、肉となりました。

1年生の時は、いつもひとりで行動していました。

コンテストに応募するのも1人。
ビジネスプランを練るのも1人だけの世界。

でも2年生になったら、アントレプレナークラブに入ったら、こんな素敵な仲間たちに恵まれて、まさか後輩たちにファシリする日が来るとは思ってなかったです。

1人じゃ絶対にできないこと、みんながいるからできること、みんなのおかげでできること。

私は仲間のありがたさは誰よりもわかる。

今回うまくいったなって思ったのも、全部まわりで支えてくれてる仲間たちのおかげなんだ。
かんしゃ。

いつもありがとう。

私はこの幸せを絶対に手放したくない。
貪欲だから。

少し傲慢だけど許してください。

そして今回ばかりは、
自分にはなまるあげてもいいよね。

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた!!!!!!!

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