【プレイング】MTGのプレイングを誰でもミシック級にする記事
●この記事の目的
有難いことに、色々とプレイングについて質問を受けることが多いため
その都度答えてきたのですが、どうしても時間内に全てを伝えることが難しいです。
そこで、記事という誰でも好きな時に見れる形で教えることをまとめておこうと思いました。
読んで実践して頂ければ、間違いなくミシック級のプレイングになると保証しますが、「全部読んで」「実践できるか」の保証は出来ないくらいに長い記事になってしまうと思います……
無理せず、自分のペースで読み進んでください、それが記事の良いところですので。
●概要
それではさっそく 次から本題です
大きな流れとしては
・プレイングの目的
・ボードアド
・キルターン
・場合分け
・読み
・期待値
・・・といった順番で お伝えしていきます。
●プレイングの目的
プレイングの目的は『勝つこと』です
そりゃ当たり前と思いますが
「なんとなく」や「状況に合わせてそれっぽいこと」
をするのではなく
しっかりと勝利を掴むためには
勝利への意識が重要となります。
●MTGにおける勝利とは
このゲームの勝利条件は「MTGアリーナ」の「BO1」だけに絞った場合
次によって勝敗が決まります
❶ライフが0になる
❷ライブラリーアウトによる決着
❸特殊勝利条件
❹タイマーが切れる(2ターン連続で敗北)
❺ジャッジキル(1個だけ事例を知っている 激レア)
そしてその頻度としては
▽決着方法の頻度
ライフ:95%
LO:3%
タイマー切れ:2%(実質負けでの放置は除く)
特殊勝利:ほぼ0%
ジャッジキル:0%
※数字はただの体感です 統計はありません。
ほとんどの試合は『ライフ』で決着がつきます。
なのでプレイングも デッキ構築も ピックも
『相手のライフを0にすること』が主目標となります。
『土地40枚』だと相手のライフを0にできないし
クリーチャーは効率よく相手のライフを0にできるので
初心者向けサイトでは『相手のライフを削れるクリーチャーは主役!13~18枚入れよう!』
と書いてあるわけですね。
●ライフを先に0にすること
では「2マナ エンチャント 毎ターン相手ライフを1点削る」
このカードを出せばゲームに勝利することは出来るでしょうか?
土地と違って相手のライフを削ることができるので
勝利条件を満たすことはできそうです。
しかし、その1枚では安定して勝つことが出来ません
何故なら『相手がそれより早く殴ってくる』ことが多いからです
つまり「クロック負け」が起きるのです
※クロック=毎ターン相手に与えることが出来るダメージ量のこと(人によって解釈は違いますが似た意味合いです)
●盤面例
💛20
2/2 3/3
自分:毎ターン1点与えるエンチャ
💛20
相手の場に22と33が置かれてると 相手は5点クロック
こっちは1点クロック
確かに「20ターン後」自分は勝つことが出来ますが
相手は5点クロックなため 4ターンでライフが0になってしまうので負けてしまいます。
●勝利条件は『相手より早くライフを0にすること』
ここからプレイングやデッキの目的は
『相手のライフを0にすること』ではなく
『”相手より早く” ライフを0にすること』ということが分かります
プレイングも それが目標になります
基本的に
❶相手より早く勝てそうなら 勝つ
❷負けそうなら 引き分け(お互いクロックが0)を目指す
❸負けてるなら 1チャンを狙う(遅延か 逆に特攻か)
このようなプレイ方針が立つことになります。
※ここでいう遅延は迷惑行為ではなく、ゲームを長引かせることで
逆転のカードを引きに行くことを指します。
●プレイングスキル
ここまでがプレイングの『大前提』の目標となります
その目標(先にライフを0にする)を達成するために
自分は大きく5つのレベル分けをしています。
●5つのスキルレベル
レベル1:ボードアドの理解
レベル2:キルターン
---------------------------不確定情報の壁
レベル3:場合分け
レベル4:読み
レベル5:期待値
この5つを1つずつ習得することにより
MTGが上手い人になれると思います。
ミシック到達までなら『レベル1:ボードアド』の理解だけでも
プレイングスキルとしては十分で
レベル1から出来ていない人が多いです。
レベル1→ミシックレベル
レベル2→ミシック上位レベル
レベル3→アリーナオープンなどイベンドの安定した初日突破
レベル4→賞金イベントでの賞金獲得
レベル5→プロレベル
というイメージです。
※なので筆者はレベル5を出来てません
●3つのアド
それではここからは、レベル1である『ボードアド』への理解について
深めていきたいと思います
まず、このゲームは大きく3つのアドバンテージに分けることが出来ます
・ライフアド
・ボードアド
・カードアド
ここでは最もプレイングに影響の出やすい
ボードアドに絞って解説を行います。
●ボードアド
このゲームは「相手より先にライフを0にするようにプレイするゲーム」
という話をしました
ということは、言い換えると『相手と比べてクロックが大きい方が、おおむね勝つ』ゲームとなります
このクロックの差を比べて、数値化して計るのがボードアドとなります
※人によってボードアドの定義は異なります ここでは筆者の定義を話します。
▽例1
相手:2/2
自分:3/3
▽例2
相手:2/2
自分:5/5
この時、例1は「ちょっとだけ有利だなぁ」
例2は「だいぶ有利だなぁ」と思うかもしれませんが、それを感覚ではなく数値化することがボードアドです。
『お互いが生物を一方的に失わないで殴れる範囲の 最適解』における、クロックの差を考えます
▽3/3 VS 2/2
自分は33で殴れる?
22しかいないので、失わずに殴れます
この時「クロック3」となります
当然相手は『チャンプブロック』をすると生物を”一方的に”失ってしまうのでスルーします
殴られたままだと最適解とは言えないので、相手は殴り返してくるでしょう
相手は「クロック2」となります
自分のクロック3:相手のクロック2
この時の差は『+1』となるため
例1であなたは 『+1のボードアドを得ている』状態となります
毎ターン「1点」ずつライフに差をつけれるので
同じライフ状況で、この状況が続けばあなたは100%勝つことができます。
では例2は?「55 VS 22」でしたので 「+3」という状態ですね
こういった「プラス」な状態になるように
コンバットをしたり、カードを唱えたりするのが
最初の目標となります。
※本当は有利なのに殴らなかったり 不利なのに無理やり殴ったりすると、クロック負けが起きやすい。
●ボードアド=合計スタッツ?
こう聞くと「はいはい、とにかくサイズでかいの出せばいいんだね」
という声もあるかもしれませんが、一概にそうではありません。
おおむねサイズ=ボードアド ではありますし
『55』と『22』を比較したときに 22の方が強いケースは稀ですが
『55』と『11飛行』の場合 後者の方が強いケースがあります
11飛行の方が強い例を見てみましょう。
▽例3 11飛行が強いケース
22 23 34 44
23 23 23 23
手札:(55or11飛行)
例3を見てみましょう この状態で、55と11飛行
どちらを持ってる方がボードアドに優れるでしょうか?
まず、55等を考えない段階で
お互いの”生物を失わずに与えれるクロック”を比較しますが
▽自分のクロック『0』
23が何匹いようとも 相手に34や44がいるので
殴るたびに23を失い、最終的には0になる
極端な例だと 「23が100匹」いようとも ライフ状況を考えなければ
”クロックは0”となる(1回のパンチにつき2匹失い 50回殴ると盤面は空になるため)
▽対戦相手のクロック『0』
今度は相手目線を考えましょう。
フルパンしても 34と44がダブブロで取られて ライフアドが4点(4点ダメージ通る)
一方的な交換ではないものの「23と44」の不利なトレードを相手はしているため
次の状況が
22 23
23 23
となってしまい、もうこれ以上殴れない状態になるので
『毎ターン与えれるダメージ』が継続しないため 相手のクロックも0
▽55or11飛行
さて問題です この状況は「0:0=ボードアドも0(互角)」の
硬直状態に
「55」と「11飛行」どちらを投入すればボードアドは稼げるでしょうか?
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・
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・
正解は”11飛行”です。
55を追加しても相手のダブブロで死亡し
結局23が34に止められる状況が続いてしまいます
ブロックの観点では、既に23のダブブロを活かせば防ぎ切れてるため
ライフを1回守る程度の仕事しかありません(ライフアドでしかない)
ここに11飛行を追加すると「確実に毎ターン通る1点」となり
クロックは「1:0=自分が+1」の状態になります!
これがリミテッドで「飛行は強い」と言われる理由にもなりますね。
※状況を選ばず、通りやすいクロックなので
●ボードアドをプレイングに活かす
さて、この測定ができるようになったことで
実際に何が変わるのでしょうか?
それは「本当に意味のある行動」がとれるようになることです
次の盤面例を見てみましょう
相手:33 33
自分:22 22
手札:「4マナ44」「4マナ22飛行」
この時にどちらを唱えればボードアドは有利になりますか?
土地が4枚しかないため、片方しか唱えれません。
少しシンキンク゛タイム
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・
正解は『22飛行』です
まず現在の状況をまとめましょう
●現時点でのボードアド 「−1」
▽自分のクロック0
22が2匹いても 33を突破できないのでクロックは0です
▽相手のボードアド 最終的に+1
相手がフルパンしてきたら 22×2でダブブロ
33
22
という状態の2:3のクロックになるため「−1(相手が有利)」
つまり現時点では「−1」なので、動くことで状況を変えたいです。
では次に『44を唱えたケース』と『22飛行』を出したケースでの
ボードアドを考えてみましょう
▽44を唱えたケース ボードアド「0」
44を唱えると”なんとなく凄そう!”という気持ちがありますが
実際は「+0」にしかなりません。
相手は44が出たことで殴れなくなるのでクロック0
では自分は?
44が殴る→33×2のダブブロで 不利トレード
相手:33
自分:22 22
この状態になるため 結局殴れないのでクロックは「0」
▽状況の整理
このように整理すると ダブブロが互いに強いため
44を唱えても−1が0になるだけの価値しかないんですね
では次に22飛行を唱えたケースを考えてみましょう
▽22飛行を唱えたケース 「+1」
結論からいくと +1になるため こちらの方がいいと分かります
こちらの22飛行は毎ターンアタックしにいきます
あいては自分からアクションを起こさないと『0:2=−2』になってしまうためフルパンして 崩してきます
33
22 22飛行
この状態での殴り合いになるため 相手のクロック3 自分のクロック4
つまり「4:3=+1」となるため 最終クロックは44を唱えた時よりも良い『+1』となるのです!
▽さらなるメリット
実はこの問題には 更なる『22飛行から唱える』ことのメリットが隠されているのです
どちらか1枚しか唱えれないわけじゃないので
この手札だと自分は
「44を出す→22飛行を次に唱える」か
「22飛行を出す→44を次に唱える」
どちらの順番を取るかですが・・・
▽44から唱えた場合は 「+2」
33 33
22 22 44
こうなると当然相手は殴ってきませんし、こちらが殴るメリットもありません。
次に22飛行を出して 自分だけ22飛行で殴って『+2』ですね
これでも悪くはない、しかし凡庸な1手です
▽22飛行から唱えた場合 『+5』になる可能性がある
「一見盤面が弱いから取りたくない22飛行の手」ですが
逆に相手からすれば「殴らなきゃいけない」状態になると言えます
33 33
22 22 22飛行
→ずっと22飛行に殴られるのは嫌なため 33のフルパンをしてくれるかもしれない
そうなると次の状況に
33
22 22飛行
→チャンスです!この状態で44を着地できると
クロック 「8:3」となるので +5という超有利を作れる。
このようにボードアドで見た時に
22飛行から唱えて相手のパンチを誘導し
上手くダブブロできれば、44が活きて超有利になるかも!
と見えていると、上手いプレイヤーになります。
※仮に相手が殴ってこなくても 44→22飛行よりも 22飛行→44の方が
先に22飛行が1回殴れてる分 ライフ2点お得。
●実戦では・・・
この状況だと22飛行から唱えた方がいいと結論はでましたが……
『実戦では相手だってカード唱えてくるよね?こんな都合よくいく?』
と思った方もいると思います、仰る通りです。
お互いもっとカードを引いてるし
相手だって何か1手を打ってきます。
それにより状況はどんどんと変化していき
現時点でのクロック想定というのは机上の空論かもしれません。
今回のような『今のターン』だけで大体の結論を出すことを
「ギア1」と呼んでいます
▽ギアについて
ギアとは、視野の広さをどこまで設定するかの話です
ギア1:このターンでの状況判断
ギア2:1~2ターン先を考えた状況判断
ギア3:最終局面から逆算した状況判断
ギア4:現時点から、最後までの全ての流れを読んだ状況判断
ギア1の答えなんかに意味はないのでしょうか?
自分はそうは思いません。
「ギア1」というこのターンだけ考える最も狭い視野ですら
答えを出せてない人が多い印象を受けているからです。
『現時点でとりあえず良い手』というのは
「状況が変わらない限り有利になる手」とも言えます。
今の有利を取れるなら、勝利にいく権利がある状態です
しかし「現時点での不利」となるような、甘い手を打ち続ければ
勝利が遠のくでしょう。
勿論「ギア2(1~2ターン先を考えた手)」の手を打てた方が良いですが、そのためにもまずは ギア1を出来なければいけません
ギア1の手が分かるからこそ、ギア2が出来るのです。
1KMを走り切れない人は、10KMを走ることが不可能なように
まずは「このターンでのボードアド」だけで良いので
考えて、答えを出せるようになってみましょう。
これが「レベル1:ボードアド」となります。
●ボードアドをライフアドに変える
今度は少し毛色が違う「ライフアド」の話も混ぜてみます
話の中で極論として「2/3が100匹いても 33に止まってる」という話をしましたが、こういった『生物が腐ってる状況』では
ライフアドに変換することをお勧めしています
次の状況を見てみましょう
▽例1
33
22 22 22 22
いくら22が増えても、失っていくパンチしかできないため
『ボードアドは0』のままです
逆にいえば 「4匹中 2匹は要らない子」と言えます
(22は2匹いれば 相手の33をダブブロで止めれるので)
こういった盤面で腐ってるカードは、別の何かしらの仕事を持たせたいです
ここで出るのが「フルパンによるライフアド」です
初心者の中には『生物を失うことを過剰に恐れる』プレイヤーなどもいますし、逆に『フルパンしすぎるイケイケ』プレイヤーもいます
どちらも極端ですので、フルパンすべき目安をお伝えすると
『腐ってるカード1枚が ライフ5点以上』稼げるときに フルパンをすると良いです
例1の盤面に戻りますと
33
22 22 22 22
ここでフルパンすると「もう盤面必要ない22が『6点ダメージ』」稼いだのと一緒ですよね?
「カード1枚が6点ダメージ」・・・って かなり凄いことですよね
溶岩の斧というカードは『5マナも払って 1枚で5点ダメージ』なのに
この22は、実質(2マナだとすると) 2マナ:6点ダメージ という
ボロスチャームもビックリのダメージ効率を叩き出したことになります
なので『カード1枚で5点ダメージ』を叩き出せるなら、大体は有利な交換ですので フルパンしちゃっていいんですね
では、フルパンした後の状況を見てみましょう
💛14
33
22 22 22
さて相手のライフは6減ってますが、こちらも22を失っています
ここでのフルパンはどうでしょうか?
まだ1匹、必要ない22とは言えますが『22を失って4点ダメージ』しか与えられない状態です
相手のライフが4とか、せめて6だとか 詰めれてるなら考えても良いですが
先ほどの『腐ってる1枚で5点ダメージ以上』という目安に当てはめると
不利なトレードになりそうです
●ボードをライフに変える目安
以上がボードをライフに変える時の目安ですね
とはいえ、相手のライフ状況によっても正解は変わってきます
この『相手のライフ状況』も踏まえて考えることを
”キルターン”と呼び
これこそがレベル2の考え方となります
この流れで「キルターン」の話に移っても良いのですが
ボードアドをプレイングに反映させるため
『デジタルプレイング』という話を挟んでいきます。
とりあえずは目指せボードアドマスター!です
●デジタルプレイング
最初に、ピックの話を挟みますが
自分は「デジタルピック」略して”デジピ”という
勝率データを重点的にピックする、だれでも出来る手法を広めています。
それと同じように『ボードアド』を機械的に取っていくプレイング手法を
デジタルプレイング、略して「デジプ」と呼びます。
デジプが100点のプレイとなることはないのですが
「第一の手」として考えるには良い手になります。
基本の手を考えた上で、ほかの手を考えてみましょう。
●デジプのルール
毎ターン、まずはギア1(そのターンの状況で考える)で
ボードアド>>カードアド>>ライフアド
の優先順位で行動を決めてみましょう
❶ボードアドが取れるなら最大のボードアドを狙って
❷ボード影響が0なら カードを引いて新しい解答策を探して
❸それすら出来ないなら 暇なのでライフを詰めに行く
という考え方です
大体の上手いプレイヤーも、割と近い思考法ですので
覚えて損はないプレイ方針だと思います。
▽例1 デジプ
💛20
相手:3/3
土地5
💛20
手札:4マナ44 3マナ2ドロー 5マナのプレイヤー5点火力
この場合は
❶44を唱える→ボードアド+1になる
❷2ドロー→カードアド+1出来る
❸直接火力→ライフアド5点詰めれる
の3択ですね。
デジプの答えは『ボード重視なので 44を唱える』となります
この状況は直観でも同じ答えになりますね。
それでは次に 手札は一緒ですが別のケースを見てみましょう
▽例2 デジプ
💛20
3/3 3/3 4/4
2/3 2/2 3/3 1/4
土地5
💛20
手札:4マナ44 3マナ2ドロー 5マナのプレイヤー5点火力
ややこしい盤面ですが「自分は相手の44が邪魔で殴れない」
例え44を唱えても 33のダブブロされるのでクロックは0のままです。
また、相手の攻撃も 44を出さなくても受け切れています
不用意に44を出すと「相手の除去のうち先」が分かりやすくなるだけであり
それよりも飛行や バットリなどこの状況の解決策を見つけたいので・・・
❶44を唱えても ボードは+0
❷ドロソを唱えると カード+1(1枚消費、2枚増えるので+1)
❸5点詰めると ライフアド5
ボード>カード>ライフ の優先順位なので
ここはドローをすることになります!
上手い人の配信などを見てて「あれ?ここドローからなんだ?」と思うシーンでは、こういう事実上唱える意味のない生物が、手札にある時だったりします。
44というサイズはでかいものの、場合によってはルーティング対象にすらなるのですね(状況を変えれないカードよりも 状況を変えるカードを見つけなきゃいけない時がある。)
とにかく『ボードアド』を軽視して生物を出さないプレイヤーや
『適切なコンバット』が出来ず、クロック有利にできないプレイヤーは多いので、まずは
『ボードを整理し 適切なカードを唱えて、コンバットを行う』
これだけも上達すると思います!
●ボードアドの練習
NOTEですと問題ページだけで凄い分量になるため
グーグルの機能を使った 問題集みたいなパワポを準備しておきます!
そちらの方で 10問ほど解いて
このボードアドという考え方に慣れてみてください!
※準備中です
●まとめ
既に8000字とそこそこの分量になっているため
『レベル2 キルターン』の解説は
次の記事にまとめていきたいと思います!
長かったかもしれませんが、皆さんのプレイングが上達することに
全身全霊をかけた記事ですので、読んだ人がプレドラ7勝という結果に
結びついてくれると大変うれしいです!
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