オンラインセミナー?逆にいいじゃん😳
この記事は、オンラインの良さを私の主観で書きます。
私は、オフラインこそ最強と思っていた人間です。
それは『コミュニケーションを大切にしたい⇒空気感を感じたい=物理的に同じ空間にいるべきだ!!』と思っていたからです。
先週の2日間、新人係長クラスのマネジメントを題材にした社内研修を受けました。講師は外部の先生です。半端なく内容も良かったのですが、その内容は書きません(本当は書きたい)
本日はオンラインの魅力について書きます。
ちょっとしたコミュニケーションのコツみたいなものも少しだけ書きます。
本記事の最後は有料にします。
セミナーの最後にお互いの良いところを言い合いました。
最後数行は、私自身が褒められたノロケ?話をガンガンにしますので、有料にします(笑)
ちなみに私はそれの3倍以上くらいの勢いでメンバーを褒めています。
では始めます。
1.概要:約50名が参加、セッションは4名ずつのチームに
様々な都道府県(現地)から1つのセミナーに参加できる!!この時点で面白い!!その日の天気を言い合うだけでも、ある程度盛り上がる(笑)
参加した50名の顔(生動画)と名前がデスクトップに一覧として表示され、講師が任意に話しかけることが出来る!!初めてだからかなー面白い!!
そして、知らなかったのですが、
オンライン(zoom)でのセミナーは、オフライン同様に、参加者を少人数単位に区切って『チーム単位の話し合いの場』に切り替えることが出来ます。そして、各小チームに分かれて話し合っている様子を講師は覗きに行けます。良いと思いませんか??
なんか我々のチームはやたら講師に覗かれていたような・
2.顔をガン見し続けれる
オンラインの良いところとして以下の2点を挙げておきます。
講義中は参加者の顔を表示し、考えさせる場面では画面非表示に出来ます。ちょっとした頭の切り替え(及び心理的な切り替え)に良い気がしました。(例:インプット⇒アウトプットへの切り替え)
個人単位で考えさせた次には、小チーム単位でディスカッションを行います。その際は、4名の顔と名前がセットでディスクトップに表示されます。これがどれだけありがたいか。
つまり、私は顔と名前を覚えるのが苦手なので、顔と名前がセットで表示されている状態を大歓迎なのです。そしてオフラインよりも、相手の顔をガン見していても気づかれにくいという(笑)相手を観察する上でなかなか面白い状態なのかなと思いました。
3.オンラインでのディスカッションを成功させるコツ
せっかくの交流の機会なのに、日本人にありがち?照れて照れて「自分の良さを出せずに終わっていってしまう」という状況。
これだけは避けたいと思っていました。
小チームに切り替わって初めにやるのは自己紹介です。
私は勝ち越したい試合等では、先手必勝タイプなところがあります。
各人の自己紹介が一通り話し終えてもまだ、残り時間があります。
この残り時間で、自分の人間臭い部分を丸出しに、各人の人間臭かった部分についてガンガン質問していく🔥💕(笑)
〇〇さんは、サバイバルゲームが好きって言ってたと思いますが、それはリアルな世界でのことなのですか?
〇〇さんは、息子さんがみえるとおっしゃってたと思いますが、おいくつくらいですか??
言うこと聞きませんよねぇ!!どうですか??
みたいな(笑)
これによって、この先の難しい課題に向けて本音ベースで話を進めることが出来ます。
4.最後に
ここから私はノロケますので有料記事にします。多くの人、読んでくださりありがとうございましたm(__)m
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