夢日記(9/29~10/5)
9/29
・救護所のような場所で目が覚めた。点滴を拝借して飲み、その場所から抜け出すと、かなり人の多い栄えた街だった(大阪の梅田に似ていた)。少しコツがいるが空中を浮遊出来るので、低空飛行するように辺りを散策した
・公園で宅配ピザを受け取ってその場で食べ、夜になったのでタクシーで温泉街へ向かった。僻地にあるので7000円ぐらいかかった。かなり道が複雑でカーブが多く、他の車が道を外し崖下に落ちそうになっていたが、後輪だけで耐えてそのまま復帰していた
9/30
・子供の頃住んでいた家に居た。本屋へ行く為に出掛ける準備をしてから工事現場へ向かった
10/1
・小学校からの下校中、友人と3人で歩いていたがその内の1人が荷物だけ残して忽然と姿を消した。暫く2人で捜索したが見付からず、家まで行ったが表札が変わっていた。その後自分の家に帰って担任の先生に電話して伝えた
10/2
・高所にある要塞のような場所から、夜中に街を監視する仕事をしていた。海面上昇から逃れてきた少数民族の人と一緒に警備していて、他にも逃れてきた人達が要塞内で避難生活を送っていた
10/3
・新築の戸建てに居た。自分の家ではないが、留守番を頼まれたのでとりあえず夕食を作っていた。6人組の詐欺師集団がセールスマンを装って訪ねてくる事があると注意喚起がされていた
・木造建築の自分の家を耐火コーティングする作業をしていた。怪物になる呪いに掛かったので、進行を遅らせる為の自己暗示で独り言を言い続けていた
10/4
・他の被検体達と協力して巨大な研究所からの脱出を試みた。とある階層に、被検体のエネルギーを吸収して取り込む魔法陣のような物が隠された部屋があり、その魔法陣を破壊する事が先決だった
・オカルトの邪視を題材にしたホラー映画があったのでそれを観たが、かなりのクソ映画だった。呪われた曰く付きの映画だったようで、作中の邪視を見た友人が全身から血を噴いて死んでしまった。しかし死んでもすぐに生き返り、かなり痛かったと言っていた
10/5
・マイクラのような世界に居た。地下迷宮を探していて、山岳地帯のクレバスの中にかなり巨大な構造物を発見した
・エレベーターに乗って降りる途中、エレベーターから外の廊下に弾き出された。カービィのようなゲームをしながら水浸しになった街を歩いて帰った