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【動画編集とクラウドソーシングサイトの闇】個人情報には気をつけろ
動画編集者を始めるとまずは、クラウドソーシングサイト(ランサーズ・ココナラ・クラウドワークス)を使い、仕事獲得を目指す動画編集者は多いのではないでしょうか。
そんなクラウドソーシングサイトの中で
クライアントから
源泉徴収税を弊社側で控除させていただいている関係で、
個人情報の登録をさせていただく必要がございます。
とのことで
・ご本名(漢字フルネーム/ 半角カナのフリガナ)
・メールアドレス
・郵便番号
・住所
を教えてください。
や
プロジェクトのお仕事に応募し
翌日に同意を得られ、契約ボタンを押したらすぐに連絡がきて、
クライアント様のサイトで規約同意・登録をするよう求められました。
住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスその他、たくさんの記入項目を求められるようなケースが多発しています。
まず前提クラウドソーシングでのやりとりではクライアントに個人情報を開示する必要はありません。
なぜならクラウドソーシングサイト上に、自分自身を登録する際クラウドソーシング側にご自身の個人情報を委ねているからです。
ですので、クライアントは必要があれば
クラウドソーシングサイト側に確認されたい方の個人情報を確認しに行き、必要があればクラウドソーシングサイトが情報を適宜開示します。
なのでやりとり中、個人情報を教えて等言われた場合は絶対に開示しないでください。(闇バイトにこのご時世その個人情報が使われるとかはありえます。)
しかしこの手の「個人情報」や「法務知識」は動画編集者なりたての人が理解するのは到底難しいと思います。
そこでMovieHacksに加入されるのをおすすめします!
MovieHacksとは???
MovieHacksでは「動画編集のスキルアップ」は勿論ですが、ちょっとした法務の話や、クライアントとのコミュニケーション方法
極めつけは受講後も無料で相談できる相談チャットが無料でついてくるので
先程のクライアントとの中での「個人情報大丈夫なの?」等の相談も無料で可能です!
是非以下サイトからMovieHacksの概要確認してみて下さいね!