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週刊D|価値の代理はできないということ

こんばんは。モエです。

すっかり週刊Dが空いてしまいました。
週刊じゃねーじゃん!という声も聞こえてきそうですが
人生いつでもやり直せるということで
粛々と立ち直って進んでいきたいと思います。
(引っ越し、転職先の仕事増加でバタバタしていました)

先日、佐藤可士和展に行ってきました。

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本当にね。
佐藤可士和さんがいる日本に生まれてよかったなあと思いました。
多くの企業やコンテンツの成長を後押ししたのではないでしょうか。
(あれも、これも、佐藤さんが作ったんだったという多くの気づき)

この展示の中で一番心に残ったのは
「企業の持つ価値は、本当は代理できるものではない」
ということ。

そうですよね。広告代理店もPR代理店も
会社の中の人が熱を持ってそれをお手伝いしているだけに過ぎないのです。

ダブルダッチでもコーチングが進んでいますが
きっとチームの価値って誰も代理できないです。

自分たちが自分たちと対話をし、掴むしか無い。
もしかしたらコーチがその対話の手伝いをしてくれるかもしれませんが。

自分たちの価値と第三者の見る目とどう接続していくか…。
パフォーマンスで見飽きないチームって
きっとこの視点があるんですよね。


この視点はもちろんダブルダッチをしないと得られないものではなく
先人の方々がいろんな本で紐解いているので
ぜひ「クリエイティブディレクション」や「企画」などの本を
読みあさってみてもらえたらなと。

どんなことも繋がっているんだなあと思う最近です。

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街を使ったダブルダッチのプロモーション、いつかやりたい…。

それでは!

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