TSUTAYA マンガレンタル 2021/07/18レンタル分 簡単感想
ここのところの暑さで、6時に起きて朝ウォーキングが辛くなっている。冬の寒さより、暑いほうがしんどいかもしれない。そんな余談。
進撃の巨人 34巻
ざっくり10巻ぐらいまでは読んでいたけど、途中からはバッサリ抜けています。なので、最終巻だけ見たけど、やっぱり話についていけませんでした。
終末のワルキューレ 9, 10巻
そういえば、こっちも相撲だ。毎度、圧倒的勝利みたいな感じにならないのは、良いことなのかどうか。
シャドーハウス 7巻
前回の感想のときも書いたけど、ちょっと話が複雑化してきた。
上級生とかもいるから、結末にたどり着くのに時間がかかりそうだけど、どうなんだろう。
大奥 15~17巻
マンガレンタルで今一番読んでいて面白いのはこれ。
ここから、最後の将軍になって、大政奉還とかどのように進んでいくのか。
残り2冊が楽しみで仕方ない。(が、先日返却とあわせて借りようとしたら、借りられていて、まだ読むのが先になる。)
島さん 1巻
1話無料とかそういうので読んだことがあって、気になっていたので読んでみた。
もう少し、訳ありに関連する話が盛り込まれるのかと思ったけど、基本そんな事ない感じで進む。2巻も出ているのか。
メダリスト 1, 2巻
アフタヌーンで読むようになったんだけど、途中からだったから最初を読んでいなかった。ということで、フィギュアスケートの話です。いやー、お母さんとの関係がどうなるのかを知らなかったので、ドキドキした。主人公側は割とハッピーな気持ちになるので良かった。
無能の鷹 1, 2巻
これも、1話無料とかで読んで気になっていたんだけど、ずっとレンタル中で、なかなか読めなかった。で、今回やっと借りることができて、読んでみたんだけど、面白いのに妙に読みづらいなぁと思っていたら、理由がわかった。
鷹野との会話のやり取りが通常じゃないからだ。自分の感覚で会話を想定して読んでしまうと、全然違うやり取りが発生する。もちろんそれで話が展開していくからこれは面白いんだけど。ちなみに、掲載している雑誌、少女漫画雑誌なんだよね。