心とカラダの繋がり vol.1

こんにちは。
dots Conjunction
（ドットコンジャンクション）プロジェクト
庄司智洋（しょうじともひろ）です。



長部愛・青 芽位・庄司智洋の
3人でこのプロジェクトが始まりました。



今回は私（庄司智洋）から、
心とカラダの繋がりについて
お話していこうと思います。



ご存じの方も多いと思いますが
東洋医学の観点から見ると、内臓と感情は
とても深い関係性があります。



肝臓・胆嚢・卵巣　＝　怒り・イライラ
心臓・小腸　＝　感情を溜め込む・ストレス
胃・脾臓　　＝　神経質・考えすぎ
肺・大腸　　＝　悲しい・ショック
腎臓・膀胱・子宮　＝　不安・恐れ



上記のいずれかの内臓が機能が落ちると
それにリンクする感情が出やすくなります。



逆に、上記いずれかの感情が出ると
リンクする臓器の機能が落ちやすくなります。



このように内臓と感情は
とても密接な関係があります。



さて、この内臓と土台となっている
カラダの機能があります。



それが「自律神経」になります。



自律神経とは
興奮する神経の交感神経と
休息する神経の副交換神経の
2つから構成されています



どちらが強すぎても、弱すぎても
ダメで、日常を過ごす上で
2つの神経が適材適所でバランスを
保つことことが大切になります。



内臓の機能が落ちても、
ある程度までは自律神経が
助けてくれます。



ただ、自律神経のバランスが崩れると
内臓とともに共倒れしてしまいます。



それだけ自律神経のバランスというのは
健康でい続けるために、
とても重要になるのです。



この自律神経を
大きく乱してしまう要因は
いくつかあります



・電磁波
・衣類
・食事
・睡眠　　etc



その中でも、
大きな要因となっているのが



「自分のネガティブな思い込み」
「今までの環境で作られた
ネガティブな固定観念」



から生まれる
一見、ネガティブな感情になります。



思い込みや固定観念から生まれる
ネガティブな感情が、
自律神経を大きく乱してしまいます。



え！？じゃあ、常に
ポジティブにいればいいの？



という声が聞こえてきそうですが
そうではありません。



ポジティブに変換しよう。
と思えば思うほど
ポジティブに捉えられないものです。



では、一番、良い方法とは何なのか？

それは



「ポジティブに変換しようと思わなくても
自然に思い込みや固定観念から解かれる環境に
少しでも触れていくこと」です。



ただ、自然に思い込みや
固定観念から解かれる環境は
なかなか探しても、数少ないのが現状です。



嫌なことを忘れるような楽しい場や
ストレス発散できるような場にいけば
その時は、ポジティブに
なれた気がするでしょう。



ただ、それだけだと、
またすぐにネガティブな
感情が浮上してきます。



dotsConjunctionプロジェクトの魅力の１つに



「ポジティブに変換しようと思わなくても
自然に思い込みや固定観念から解かれる場」



があります。



これは本当に言葉では説明するのが
難しいのでdotsConjunctionのイベントに
体験に来てもらうのが
本当に早いです。



そんな場を体験してほしいと同時に
私たちの場を通して、心とカラダが整っていき
本来の自分の源を思い出し、歩んでいってほしい。



といった想いで
dotsConjunctionでは
定期的にイベントを開催しています。



ぜひ、思い込みから解かれるとは
どうゆうことか？
体感を通して、自律神経が整っていくとは
どうゆう感覚か？



それを体感に来てもらえたらなと思います。

☆ドットコンジャンクション☆
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