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『Swiperでカルーセルを実装しよう 実践編』をリリースしました

先日の「Swiperでカルーセルを実装しよう」に続き、より実践的な Swiper のカスタマイズ手法を紹介するレッスンをリリースしました。このレッスンを履修すれば、Web 制作でよく見かけるカルーセルのほとんどを実装できるようになるはずです。

どういうカルーセルが作れるようになるの?

今回のレッスンでは以下のようなカルーセルの作り方を紹介していきます。どのカスタマイズも多少 CSS の知識が必要ではありますが、そのあたりも丁寧に説明していきます。

矢印やページネーションのスタイル、位置をカスタマイズしていきます
複数の画像を表示する方法も紹介します
ふわっと画像が切り替わっていくような効果も作れます
複数のカルーセルを設置して逆方向に流れるようにしていきます
上下のカルーセルを連動させる方法も見ていきます
画像だけでなくテキストも配置してみます

こういう方におすすめ!

カルーセルを実装したいけど、今は JavaScript を勉強する時間がないかも…」という方に特におすすめです。今回は全 19 回にまとめてみました。詳細は以下からご確認ください。

今後の予定は?

今後については Go 言語の文法を解説したレッスン、React を使ったミニアプリのレッスンなどを制作予定です。ただ、少しお時間をいただくかと思います…。進捗はこちらの note にてお知らせしていきますね。

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