
【週刊ドットインストール】 『Ruby on Rails入門 基本機能編』を無料公開中!、代表のひとりごと
関西在住の知人に ポテトチップス関西だししょうゆ をいただきました(おいしかったです!)。関東でもこういった手軽で日持ちする限定商品がないかと探しているのですが、意外と難しいですね。
さて、今週もドットインストール社内のいろいろをお伝えしていきます。
『Ruby on Rails入門 基本機能編』を無料公開中!
Ruby on Rails(通称 Rails)は Ruby で Web サービスを作るためのフレームワークで、スタートアップ企業をはじめ広く使われていますね。
そして今週はその Rails の基本機能を解説したレッスンをリリースしました。こちらはプレミアム会員用の動画となりますが、2024年3月8日(金) 16時までは無料公開中です!
ユーザー登録不要で見ることができるので、Railsで何ができるのか知りたい方は、ぜひチェックしてみてください(文字起こしやソースコードの閲覧にはプレミアム登録が必要となります)。
代表のひとりごと
こんにちは。ドットインストール代表の @taguchi です。
以前、サロンのお兄さんに「眉毛を抜くときは、ピンセットの方ではなくて、おでこの皮のほうを引っ張ると痛くないですよ」と教えてもらって以来、そういう小技を習得するのが好きなのですが、今回はフロスに関する(わりとどうでもいい)お話をば。
フロス、1日1回以上はするのですが、たまに、歯間に詰まっていた、ちょっとしたオブジェクトが勢いよく鏡まで飛んでしまうことがありますよね…(表現を柔らかくするためにあえてのカタカナ語を使っております)。
これまでは「まぁ、しょうがないか」ということで、そういうことが起きたら、水回りに常備しているマイクロファイバークロスで拭き取っていたのですが(水回りがきれいだとQOLが向上します!)、最近、解決方法を編み出すことに成功しました。
その方法ですが、「フロスをしつつ、オブジェクトが飛び出しそうな方向をやんわりと他の指でカバーする」というもので、これが実に効果テキメンです(説明が難しいのですが…興味がある人はトライしてみてください)。この技を編み出して以来、鏡が汚れることもなく、実に快適な日々を過ごしています(いや、本当に)。
ちなみに「フロス 鏡 汚れる」で検索すると、「口を開けすぎなければ飛ばないっしょ?」「歯並び悪いんじゃない?」といった、ぐぬぬ…的なアドバイスが散見されるのですが(インターネット怖い)、この方法については、まだどこにも紹介されていないような…(検索能力低いだけかもしれません)。
というわけで、「アイデアには名前をつけよう」が信条なので、しばらくこの手法の名前を考えていたのですが…、「指カバーフロス?」「フィンガーオーバーフロス?」など、どうにもしっくりこないのでしばらく寝かせることにします汗。
なお、以下はなんとかこの手法を図解しようと付箋に描きなぐった絵です。描いているうちにあまりの微妙さに落ち込んできたのですが、せっかく描いたのでこちらで供養しておきますね!

今回のひとりごとは….こんなのでいいのだろうか?と思いつつ、寝不足のテンションでそのまま投稿することにします。レッスン制作、がんばりますね!
代表のひとりごとは不定期に更新していきます。次回をお楽しみに!次はもうちょっと真面目なこと書きたいです!