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JavaScriptなしで学ぶ、『GLightboxでポップアップする画像ギャラリーを実装しよう』をリリースしました

先日のAOSに続き、Web制作で使える便利なライブラリ(拡張プログラム、といったぐらいの意味です)のレッスンをリリースしました。

ライトボックス(Lightbox)って?

今回は「画像をクリックすると、ふわっと大きく表示する」ためのライブラリです。こうした効果は、Web制作では「ライトボックス(Lightbox)」と呼ばれたりもしますね。

こうしたライトボックス系のライブラリは多数ありますが、GLightboxは導入も簡単で、JavaScriptをほとんど書かずにさまざまな効果を実装していくことができて便利です。

こうした効果を簡単に実装していくことができます

こういう方におすすめ!

HTML/CSSの学習をある程度終えた方で、「JavaScriptにも興味があるけど…最初はWeb制作でよく見る効果だけを実現できれば良いかな」という方におすすめです。

GLightboxと同様の効果を実現するには、JavaScriptの基本文法、データ構造、ブラウザAPIなどなどを学ぶ必要がありますが、そこまで時間をかけられない、途中で力尽きてしまった…という方はぜひチャレンジしていただければと思います。

HTMLの属性に値を指定するだけで実装できてしまいます

レッスンの特徴

今回のレッスンでは、GLightboxの導入手順から、よく使われる属性の説明まで、全10回の動画でまとめてみました。

動画通りに進めていけば、ひととおり実装できるようになるはずです。興味のある方はぜひチェックしてみてください。


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