恐ろしく理解できない者同士がなんとかお互いに納得できる力こそ愛なのかもしれない
理論的でも、感情的でもなく、ただただ恐ろしく理解できない者同士がなんとかお互いに納得できる人間特有の力こそ愛なのかもしらない
両親を見てると感じたことだ。
お互いを信じて、歩み続けること。
人間だからお互いを傷つけ合ってしまうことはある。気がつかない間に傷つけてしまったり、思ったりよりも傷ついてしまったり。でもそんな時に、一緒にいるだけで回復する。傷つけてしまってもそれ以上にお互いで回復できるとずっと一緒にいられるのかもしれない。
あらゆる自分を表すことは怖いこと。あらゆる自分をそのまま表現して、そんな自分を賛成されたり否定さらたりすると非常に超強力なバイアスがかかるということ。
そんなバイアスがかかる恐怖がありつつそんなバイアスに諦めがつくのが、好きという感情なのかも
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