【dot.企画宣伝部2022winter】dot.企画宣伝部の「ここがすごい!」
こんにちは!dot.企画宣伝部メンバーのあやせです。
1月6.7日の日田のフィールドワークを終えて、多くのことを学ぶことができた充実した2日間を過ごすことができました。
このnoteでは今回のフィールドワークの流れを軽く触れ(ほかの人が書いていると思うので)、dot.企画宣伝部の「ここがすごい!」をポイントごとにまとめていきます
1日目はとても気持ちが良い快晴でスタートしました!
集合場所はリヴァイ兵長の銅像がお迎えしてくれる日田駅の2階にあるSTAY+CAFE ENTOでした。
自分はそこでdot.企画宣伝部メンバーと初めて顔合わせをしたんですけど、とても気さくに話してくれ、前日から緊張していた気持ちがほぐれました!
一日目はざっくりとした流れとして、中央発條株式会社さんに取材に行き、ミーティングをした後、夕食という流れでした。
二日目は午前中は日田を歩いて巡り、そのあとにスノーピーク奥日田さんに取材に行くような形でした。
さっそくですがdot.企画宣伝部の「ここがすごい」ポイント!をあげていきます。
地域の魅力を知れる
こう感じた理由としては課されたミッションに隠れてました!
今回のフィールドワークを通じて、池辺さん(今回の企画宣伝部を企画された方)から様々なミッションを出されました!
「ランチの写真」
お昼時に日田に到着したので親睦を深めるのも兼ねて、チームごとに分かれ自分たちで食事をする場所を決めることができました。
自分たちで食事をする場所を選択することができたので日田の美味しい食事処について調べ、日田ならではの料理や、昔ながらの洋食屋さんなどを体験して知ることができました!
「ひたの激推しスポットの写真」
このミッションは2人組のペアで分かれ、その名の通り激推しスポットの写真を撮るというものでした。
普段気づかないような街並みでも激推しスポットを探すというちょっとした意識があるだけで、異なった視点で街並みを見ることができました。
言語化する能力が身につく!
就活をする上で重要となってくる言語化という能力。
今回のフィールドワークにおいてこの能力を引き出してくれるような場面があったように感じました。
激押しスポットを探す際もその写真を載せるだけではなく、自分の言葉を添えるようにすることや、このnoteをレポート形式で書くようにすることで今回感じれたことを自分の中で整理する機会を作ってくださりました。
何度も感じたことを言語化することでその能力も身につき、自分の中で感じたことを強く記憶として残せるようになったと感じれました。
就活での仲間が作れる!
このフィールドワークでは取材や見学など少しお堅い感じの時間がありました。
しかし、それ以上に参加した自分と同世代、それに加えて後輩たちとしゃべる機会が多くありました!
自分は地元に帰って就活をしたいと考えていたんですけど、県外の大学に進学したため大分で就活をする仲間がいませんでした。
フィールドワークでは大分で就職をしたいと考える人もいたし、そうではなくても地域の課題を解決したいや、町おこしをしたいと考えている人など、考え方が近い人と仲を深めることができました。
就活での味方を作る!
これは就活の仲間というより、サポートをしてくれる人を作ることができます!(この言い方が正しいかわかりませんが笑)
そのためには自分が将来において何がしたいことなのかを大人の方たちにはっきりアピールすることが大切であると考えました。
そうしたことをすれば困っている時に助けになってくれるし、また就活におけるアドバイスが聞けるかもしれません。
まとめ
今回のフィールドワークでは実際に現地に行って感じることしかできない体験が多くありました。言葉で説明をみるより、ぜひフィールドワークに参加してここでしか得ることのできないものを体験していただきたいです。
ここまで拙い文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
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