performed by DoSomeCall
lyrics & music by kazma tamaki
vocal by chacch
all instruments by kazma tamaki

今はまだ旅の途中
そう信じて日々を過ごしてる
壊れかけた希望さえも
捨てられず仕舞い込んだまま

おざなりの憂い
舞う鳥の群れに
ひとりよがりの祈り捧げて

まだ言葉が心を追い越せなくても
何回でも振り向くことを恐れずに
踏み出してみる
身体が心を拒んでも
ひとり彷徨う闇を抜け出せるのなら
踏み出してみるよ

いつの日か訪れる
この旅の終わりを描いて
そこにはどんな花が咲くのかな
どれほどの星が浮んでるのかな

おざなりの憂い
舞う鳥の群れに
ひとりよがりの祈り捧げて

まだ言葉が心を追い越せなくても
何回でも振り向くことを恐れずに
踏み出してみる
身体が心を拒んでも
ひとり彷徨う闇を抜け出せるのなら
踏み出してみるよ

夢見の舟に乗って
夢見の舟に乗って

おざなりの憂い
舞う鳥の群れに
ひとりよがりの祈り捧げて
淀み無い空を
泳ぐ星の群れに
ひとりよがりの祈り捧げて

まだ言葉が心を追い越せなくても
何回でも振り向くことを恐れずに
踏み出してみる
身体が心を拒んでも
ひとり彷徨う闇を抜け出せるのなら
踏み出してみる

言葉が心を追い越せなくても
身体が心を拒んでも