今年見てよかったコンテンツ
2023年ももう終わってしまうので、今年見てよかったコンテンツを挙げていき、取り急ぎ感想を述べていく。
ホグワーツレガシー
ps5で遊べるハリーポッターのゲーム。
魔法がたくさん使えて楽しい。箒に乗るのも楽しい。
WBC世界一
大偉業。トップクラスの日本人野球選手が世界レベルで通用することを見せつけた。
RRR
ナートゥをご存知か?良質な音楽に勧善懲悪のストーリー、ド派手なアクション。インド映画の良さが詰まっている。
ワンピースオンアイス
宇野昌磨ルフィが元気すぎる。アイススケートショーの可能性を感じさせてくれる。あと漫画アニメ原作の舞台化ももっとやってくれてよい。
ティアキン
スクラビルド、モドレコなど「こんなの作ることができるのか」とゲーム開発の進化をみた。流石に任天堂のキラータイトルはとんでもない。
葬送のフリーレン
RPGあるあるを小ネタにしつつ練られた魔法設定で視聴者を引き込んでいく。キャラクターは現代感があって古臭さは感じられない。音楽も良いのでながら視聴にうってつけ。良い作品だが小学館の社運を賭けたような推しぶりには若干引く。
運命の巻戻士
陳腐な子供向けタイムリープSFものかと思いきやとてもワクワクさせられる。これはもっと人気が出てほしい。
ff歌舞伎
FFのストーリーは家族を描くことが多いが、これと歌舞伎の相性がよい。歌舞伎ならではの演出もあるため、FFファンでなくても楽しめたであろう。
ゲゲゲの謎
いわゆる因習村ホラーとして出来がよすぎる。水木しげる原作ならではの反戦要素も取り入れてファンを唸らせる。長田の初登場時から「CV石田彰みたいなキャラ出てきたな」と思って本当に石田彰だった時は変な笑いが出た。
どれも素晴らしいコンテンツなので、日を改めて個別で感想など述べていきたい。また来年!