ツイッター

グーグルプレイに対し、『コミュニストと極左の差金と化しており、コンプライアンスを濫用し民主的な発信者の発信を抑制している』と指摘を行った。
ツイッターからコンプライアンス違反のメッセージが先程届いたが、該当する発信文はコンプライアンス違反には当たらないにも関わらず調査の期間中はメッセージ以外の発信が制限され、事実上凍結状態となったのでツイッターから退会し、バッシング活動を開始する事にした。