箏の世界①山田流と生田流の違い
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この記事は30分以内に書くことをルールとして書かれています。
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趣味でわたしは箏(こと)を習っている。習っているといっていいレベルではない。遊んでる、程度が正確かもしれない。たまたま友人の母が箏の師範代の方だったので、試しに習ってみたら面白かったので、通ってみてる、ぐらいのものである。
箏には大きく2つの流派があって、山田流と生田流に分かれる。友人の母は生田流の方だったので、わたしも今、生田流で教わっている模様。
まず、違うのは爪の形。山田流は丸い。生田流は四角。
そして、座り方。山田流は箏に対して正面に座る。生田流は少し斜めを向いて座る。単に爪の形に合わせて弾きやすい角度がこうであるようだ。
そして曲のジャンルにも違いがあるそうなのだが、なんと悲しいことにイラスト作りに20分程費やしてしまったがために、もう時間がない・・・続きはまた次回という事にする。申し訳ない・・・。
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