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ストVをたまに遊ぶときのために思い出すことのメモ
PC版とPS版でゲーム性が変わるほど遅延差がある。
基本的なセオリーとして待ち、歩きガードが強い。
受け身の取り方はその場がPP同時押し、後ろがKK同時押しを連打。
押しっぱではだめ。連打はそこまで速くなくてOK。
レバー下/後ろでも可だが基本的にボタン入力でよい。
後ろ受け身をとると起き上がりが5F遅くなる。
受け身を見分けて技を重ねるのにやり込みが必要。
投げは発生5、持続3、全体24。
スト6の感覚でシミーや原人狩りをすると間に合わないことが多い。
投げ抜け猶予は7。
投げと打撃が同時だと投げが勝つ。
投げ間合いが狭いため後ろ歩きで間合い外に逃げるのが防御行動の基本。
前投げの後に起き攻めは基本的に続かない。
前ステすると不利になるため、起き上がる側は前ステを見て小パンで止める。
前ステのフレームはスト6より短いが、見てから止めるのが一応セオリー。
16Fのキャラが最も多い。
最速はケン、春麗、ラシードが15。
最遅はザンギ、アビゲイルが25。
バクステは3F目から空中判定+被カウンター状態。
ワンガードバクステが防御手段として強い。
通常技の発生は最速で3か4で、キャラによって分かれる。
小パンは基本的にガードさせて有利で投げが埋まる。
多くのキャラが有利Fをとれる中攻撃を持っている。
通常技には強度があり、同時に発生した場合強いほうが一方勝ちする。
中足確認の範囲は14~17F。
17:かりん、ケン、春麗、豪鬼など
16:ルーク、リュウなど
15:キャミィ、ジュリ、さくら、セスなど
14:ラシード、ベガ、ネカリなど
15以下はほとんどのプレイヤーが実践できなかった。
スタン値の変化で確認するとやりやすくなる。
通常技の発生は全体的にスト6より速め。
弱攻撃は発生3~5であることが多い。
中パンは発生5~6であることが多い。
中足は発生6~7であることが多い。
対空昇竜には基本的に中版を使う。
基本ルールは弱昇竜が投げ無敵、中昇竜が対空無敵、強昇竜が打撃&飛び道具無敵(1Fからではない)
CAでのみ削りKOが可能。
Vリバーサルによって削りKOを回避できる。
Vリバは投げ無敵なし。
Vリバをするとスタン値が回復する。
Vシフトで打撃と投げの二択を拒否できる。
Vシフト対策は通常投げを重ねて空振りに大足などで確定をとる。
強Kなどの長めの牽制技は-4なのでめりこんだときは弱攻撃で反撃確定。