【競馬調教データ】2022/10/24 菊花賞 (GI)
今日も人気馬を3頭ピックアップします。
11Rの調教グラフは全部無料なので、
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ぜひ使ってみてくださいね。
まずは2021年の菊花賞の位置取りを確認しましょう。
勝利馬の位置取りはこんな感じです:
内枠の先行馬と、スタートの200Mで外枠からダッシュして内寄りのポジとれる馬が有利なレースになります。テンの足と持久力が問われるレースですね。JRAのサイトによると、阪神競馬場の芝は「全体的には良好な状態」ですので、内枠不利な状況はないでしょう。
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1番ガイアフォース|松山 弘平
最内枠がゲットできて運はいいでしょう。最初の1Fはやや遅いですが、枠が味方になってくれます。脚質は先行馬ですが、前回のセントライト(GII)みたいにやや後方にいて差してくる走り方もあります。
4番ボルドグフーシュ|吉田隼人
スタートが前走の追切よりさらに1秒くらい遅れています。昨年のタイトルホルダーに比べるとスタートがやはり少し遅いです。脚質はガイアフォースと違い、間違いなく追い馬です。
18番セレシオン|福永 祐一
グラフを見ればすごくわかりやすいですね。今回追切はなかなかいい状態です。脚質はバラバラで、いいスタートするときもあり、後方にいることを選んだレースもあります。しかし、いいスタートできなかったときはいい成績は取れなかったので、予測しにくい馬だと思います。大外枠は少し厳しいかもしれません。
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今日の内容はここまでです!
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では、またお会いしましょう!#競馬をもっと賢く