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大学生がWebライターでアルバイト代を稼ぐ7つのメリット

はじめまして。

Webライター大学の「ドルの助」と申します。

簡単に自己紹介しますと、金融Webメディア編集長を務めた後に独立し、現在はWebライターとして活動しています。

独立した当初は不安も大きかったですが、日々がむしゃらに頑張っていたら、

独立10ヵ月で、Webライター業だけで1200万円を稼ぐことができました。

ちなみに、外注は一切していないのでほぼ粗利です。

また、ブログ収益は含んでいません。

純粋なクライアント案件のみの金額です。

単純計算は月収120万円ですので、Webライターとしては、それなりに稼げているほうだと思います。

この記事では、

大学生がWebライターでアルバイト代を稼ぐ7つのメリット

について紹介していきます。

「Webライターを始めたけど、うまく収入が伸ばせない」
「webライターを始めてみたいけど、収入が伸びるか不安」

と感じているWebライターの方は、ぜひ最後までご覧ください。

【この記事の信憑性】
この記事を書いている人は、こんな感じの人です。
・現役のWebライター
・10ヵ月で1200万円の売上実績あり
・元大手Webメディア編集長
・Webメディア経験6年
・200名以上のライターに記事発注した経験あり
・これまでの累計記事制作数は5,000記事以上

大学生にこそWebライターがおすすめ!

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多くの大学生はアルバイトをして、生活費や交際費、お洋服代などを稼いでいると思います。

どのようなアルバイトをすることが多いのでしょうか。

・カフェ店員
・飲食店のホールやキッチン
・コンビニやスーパーのレジ打ち
・カラオケ店のスタッフ

このような単純労働型かつ時間切り売り型のサービス業が多いと思います。

このようなアルバイトは、一般的に時給1000円〜1500円くらいでしょう。

そういう私も、大学時代は時給1000円くらいで、上記のようなアルバイトをしていました。

単純労働型のアルバイトがいるおかげで経済が回っているので、これらの職業を馬鹿にしてはいけませんが、「もう少しラクに、もう少し大きなお金を稼ぎたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのがWebライターです。

Webライターとは、Webサイトページの文章を書く人を指します。

もし僕がいま大学生に戻れたら、普通のアルバイトはせずに、Webライターで生活費を稼ぐと思います。

大学生がWebライターでアルバイト代を稼ぐ7つのメリット

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大学生がWebライターでアルバイト代を稼ぐメリットは7つあります。

①好きな時間に働くことできる
②場所に囚われない
③初期費用はかからない
④スキルが身に付くので就職活動で有利
⑤就職後の副収入源になる
⑥成功したらそれで独立する選択肢もあり
⑦単純に通常アルバイトより稼げる

ひとつずつ解説していきます。

✅①好きな時間に働くことできる
webライターに定められた勤務時間はありません。
プライベートの予定を見ながら、好きな時間に働くことができます。
「2限と4限に授業があるけど、3限は暇だな〜」
こんなときも、自習室でパソコンを開くだけで働くことができます。

✅②場所に囚われない
webライターに定められた勤務場所はありません。
自宅でも良いですし、お気に入りのカフェで作業でもOKです。
もちろん前述のように、自習室や図書館でも働くことができます。

✅③初期費用はかからない
初期費用は全くかからないので、金銭的リスクはありません。
パソコンとインターネット環境があれば始めることができます。
学内であれば、無料で使えるWiFiも多いはずです。
また、スタバなどのカフェに行けば、無料WiFiを使うことができます。

✅④スキルが身に付くので就職活動で有利
Webライターは様々なスキルが身に付きます。
まず、パソコン作業ですので、PCスキルが高まります。
また、自分で案件を見つける必要があるので、営業力やコミュニケーション力、マーケティングスキルが身に付きます。
さらに、執筆することでライティングスキルやwebマーケティングスキルが身に付きます。
そもそもWebライターは、独力でお金を稼いでいる時点で、通常アルバイトとはビジネスのレベルが違います。
考えてみてください。
あなたが面接官であれば、どちらを採用したいですか。

A:学生時代はアルバイトを頑張ってきました。スーパーのレジ打ちや品出しをマニュアル通りこなして、月10万円を稼いでいました。

B:学生時代はWebライターを頑張ってきました。クラウドソーシングサイトで自分でクライアントを見つけて、SEOライティングを駆使した記事を納品し、月10万円を稼いでいました。

言うまでもありませんよね。

✅⑤就職後の副収入源になる
Webライターで就職後も継続しやすいです。
前述のように、時間や場所を問わないため、土日や平日の夜に働きやすいのです。
実際、本業とは別に副業ライターとして活動している人はたくさんいます。
本業とは異なる収入源を持つことは、きっとあなたの生活に様々な潤いを与えてくれるはずです。

✅⑥成功したらそれで独立する選択肢もあり
強くおすすめするわけではありませんが、Webライターが性に合って、大きく稼げそうなイメージが湧いたら、専業ライターとして独立する道がないわけではありません。
実際、専業ライターとして活動している人はたくさんいます。

✅⑦単純に通常アルバイトより稼げる
ここまで6つのメリットを解説してきましたが、「通常のアルバイトより稼げないなら、あまりやる気がでない」と思うことでしょう。
でも安心してください。
Webライターは、通常の時給1000円〜1500円のアルバイトより稼げます。
もちろん、何の勉強もなしに稼ぐことはできませんし、夜職(キャバ嬢は時給5000円などもザラです)よりも稼ぐのはなかなか難しいですが、少しの努力で、時給2000円には到達できると思います。
しかも、それを時間と場所を問わず達成できるのです。
ちなみに僕は時給1万円を超える案件も多いです。
スキルを身につけば、月収100万円も夢ではありません。
(実際に僕もWebライター最高月収は212万円ですし)

【お知らせ】年収1300万円Webライターがどんな案件を受注しているのか解説した動画プレゼント中!

現在ありがたいことに、

私(ドルの助)が実践しているWebライターの手法を知りたい!!

というご連絡を多く頂けるようになってきました。

そこで、以下のようなことを解説した動画(約16分)をご用意させて頂きました。

ただ、内容が内容ですので、ドルの助公式LINEに友達追加した方のみ公開させて頂いております。
※友達追加しますと、自動的に限定動画のURLが送られてきます

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ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!

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