児玉兼慎選手について:GRACE TO CHEW
上記より前の試合では格闘代理戦争出身者ということ以外は知らなかったのですが、それも相まって竜樹選手とのマッチメイクに関して運命的かつ格闘技ならではの恐怖を感じておりました。
ただ、児玉選手の戦いぶりが帰宅途中にAbemaTVで観られたのが幸いという程に素晴らしかった。
人生というのは連続性が無いからこそこのような体験もあるのかと改めてファイター達の力に自分自身も奮い立てた。
漸く完成しましたので応援イラストをば。
描きたくなる、または書きたくなる話のキャラクターとしていい参考になるかもしれない。
それを感動と言うのでしょう。
後は、彼の具体的な技術の特徴を学ぶ必要がありますね。