心霊グラインドハウス~ねむりめ~(シーズン1)三話感想:頭ぶつけた時はコーヒーに限りますね
※ネタバレ注意!
個人の感想です。
ご不快でしたらブラウザバック!
ねむりめの能力の元、桜井家の怪奇現象を解決するために犬井探偵事務所と他心霊関係スタッフが集うことに。
後田さんは犬井さんに信頼している桐生霊媒師と共に桜井家へ向かう。
桐生さんの話によると後田さんが持っている数珠の持ち主、弟子であった薫子さんと犬井さんは桐生さんの案件で難しいわけではなかった霊払いをやっていた。
薫子さんと犬井さんは歳も近かったので親しくなったらしいのですが薫子さんのおごりで結界が破れ、薫子さんは…そして犬井さんは冬眠することに。
桜井さん家に集まった心霊関係者が紹介される。
事故物件住みます芸人、松原タニシさん。
元心霊番組(心霊玉手匣)スタッフで現在心霊フリーライターの上園貴弘さん。
そして心霊系YouTuber、望月美波さん。
桜井さんは遺産をかけて心霊現象への解決を依頼者たちに任せる。
しかし後田さんが刑事・武藤さんからいただいたカメラ便利だなあ。
ねむりめ憑依もあるし。
一方初対面であるはずなのに「番組観てます!」
と望月さんから握手をせがまれた後田さん。
違和感があるなか捜査を続けると桐生さんが突如現れた何かに包丁をさされ死亡。
それぞれ心霊関係者が撮影しているカメラに怪現象が。
すると望月さんに続いて桜井さん、松原タニシさん、そして後田さん達が霊達によって閉じ込められた桜井家で気絶する。
それから桜井さんに介抱され、心霊関係者達は桜井家で泊まることに。
桐生さんを殺した犯人探しを続けることに。
(※上園さんの唐澤さん、両角奈緒と出会えていないことを愚痴るシーンがありましたがしばらく疎遠になっていたらしいのでこの世界での心霊玉手匣は実質解散か。)
終盤さらに悲劇は続く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?