2024年8.13手記:「ショートコント 一人相撲」
大半の人生がしょうもないことだらけならもういっそショートコントってつけてもいいかもしれない。
一人相撲って考えた人は凄いのかもしれない。
考えすぎて動けない相撲の試合の一部から何も進まないことを例えて現代まで続いているわけなのだから。
管理教育の闇という茶番も強者の特権とかもどんなコメディアンがやってもブーイングが芸術になってしまうし笑えないだけで芸術だからだまって見逃すしかない理不尽も客のいないショートコントなんだから練習でしかない。
そんなショートコントが満席になる世紀末はさすがに怖いのでもう全部笑い話にならず記憶から消えてくれ。
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