2024年7.10手記「DOES 紅蓮は運命」
音楽を少しでもやるようになり、ト音記号ドレミ練習からヘ音記号練習までを進めていくうちに「比較的得意な方からやる」ことから音楽をたのしもうとヒトカラへ。
ただ小説や音楽に力を入れようと仕事もこなしていたら先月体調不良がひどかったのでペース配分の重要さを思い知り、再び音楽をたのしみなおキックボクサー達の試合を観ていたら元々ハマっていたNARUTOとほぼ手付かずだったBORUTOを読み、そしてアニメを視聴しはじめてDOESさんの紅蓮にハマりヒトカラで練習。
思いのほか歌詞とメロディとマッチしてなぜ今までハマってなかったのか不思議なほどの曲でつぎの十八番にしようと決意。
それでも練習している曲はひぐらしのなく頃に業の「不規則性エントロピー」。
ここまでの羅列だと読者はあまり意味が分からないかもしれない。
『夏のセミがなく今の時期に抱えきれぬトラウマを持ちながらもこうして今を生かされ生きていく人間もいる』
その一人の一生としてここに書く。
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