月末note:2024年9.25 弁護士がほしい
※個人の投稿です。
月末に圧縮した一ヶ月を今後は投稿予定。
他人から説教というより脅しを食らう時に「弁護士がいればなあ」なんて状況を考えてやり過ごしている。
特技は泣き寝入りばかりで体調をただくずしては、解決しない恨みを引きずって生きていく人生に疲れていてウェブ投稿のために今日も観察とリサーチを行う。
幸せやら欲望やらそれら全てから遠くはなれたつもりでもやってくるのが人間関係。
ちかごろは必殺仕事人!!のナレーションを聞いてばかりいる。
もう綺麗事につっこむのも馬鹿らしくなっては相手の話をよく聞くようになっていく。
恨みじゃない。
飽きてもいない。
平気な顔で選挙カーを乗り回す権力者の顔を見るだけで嫌気がさし、どこかでその人が派手な服に高いテンションで現れた瞬間に
「これが人間として生きるお前たちの醜さだ」と人ではない何かに客観的な目線で言われてるような気がして
「いいよなあ人ではないお前たちは。 いややめよう。 そうでなければああやって人間に食われるだけだったか」
そのセリフばかり脳内に浮かんでしまう。
弁護士がほしい。
リーガル・ハイの古美門先生とまで贅沢は言わないから仮面ライダー龍騎の北岡先生はやとえないかな。
無理か。
また今日も泣き寝入りして仕事する時は顔のパーツがついてないお面をかぶる日が始まる。
よろしく10月。
あばよ9月まで。