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ALI PROJECTの思い出

※個人の感想です。

 久しぶりにALI PROJECTのアルバム楽しんでます。

 ローゼンメイデンが流行った時にハマったわけですが世界観が私の欲するモノばかりで

「出会うべくして出会う筈だった。
それなのに遠回りをした。」

 それ故の感涙もありました。
幾つ歳を重ねても逞しく、哀愁があり、ちなまぐささとダーク感と破廉恥さと『人生という咎』を楽しんでおりました。

 久しぶりに歌詞を一つ一つ噛み締め、モチベーションを高めております。

あと思い出ちゃんとありました。

妖艶さ。


 私がかつて重視していた何かのヒントが得られると信じて書き散らす。

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