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あがいてみせる現実
※ご不快でしたらブラウザバックといったアクションをお手数ですが各自で。
遺言を一つでも。
流れが良くない。
疲れているのかもしれません。
だからこそ。
ついこの間までのように感じます。
2022年までの口ぐせは「もういつ死んでもいい」でした。
昨年は「もう少し生きてみよう」
今年は「ただで死んでたまるかぁぁぁぁ!」
へと変わりました。
2024年1月の震災時にスマホから警報がなって死へ恐怖したこと。
姫乃たまさんの闘病記録を見続けたこと。
自分の人生を変えた心霊玉手匣10周年の歴史。
思い出す旧友達への疑い。
格闘家・プロレスラー達の戦い。
問題を小さくわけてもう少し頑張ってみよう。
本当にみんな幸せそうなのか?
もしそれで幸せならそれでいいじゃないか。
夜に見る夢ではいつも理想の暮らしを見させられ続ける。
意地悪な深層心理。
未だに自分を許せないていないのかもしれない。
何度も諦めかけた。
保留にすること。
決め(つけ)ないこと。
たしかに今の自分に待ち受ける現実は優しくはない。
学ぶことも多いですし、辛いことの方が多い。
そして、自分だけに優しくない出来事が起こっているわけじゃない。
もう望むものは人から与えられないように自分でつかみ続ける。
ただで死んでたまるか。
私の前で笑顔をふりまく集団なんて気にはしない。
(※リサーチはします)
だからこそただでは死なない。
そういいながらこの後に事故で死んだ場合はそういう運命だっただけ。
今あるカードで出来ることをする。
目に見えるものだけで判断はしない。
『幸せ』を問い続ける。
もうそれさえも終わったこと。
ならあらゆるものへ問い続ける。
それが人生ならば。