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格闘漫画読んでる

※個人の感想です。

    私は2017年以降の格闘技(キックボクシングというか新生K-1)を観て旧格闘技のDVDや書籍を買って今も昔も好むようになりましたが

「格闘小説にこだわりすぎて格闘漫画を読めてない。」

     ことに気が付きたまたま昔から買ってた作品も含めて購入し、読書中。
     勉強のためにSBシュートボクシングRIZINライジン、UFC、相撲、BREAKING DOWNブレイキング ダウン、会場観戦を予算と日程を調整しながら組んでおります。
     どうしてもじさ…いや、それはまだいいか。

    格闘小説と呼んでいいかは分かりませんが昔記事にしたプロレス小説「ラストバトル プロレス哀歌」は50代男性の父親プロレスラーが高校生の息子と距離感が分からず、そして奥様と交わしたはずの忘れていた約束を果たすために昭和と変わったプロレス界のリングに上がる作品で詳しくはネタバレになるので省きましたが

「こういう作品を読みたかった!!」

     と個人的にハマった小説です。
(※作者は本来エロ小説作家と聞いた時には世界の広さを知った瞬間であった)

    今回は格闘漫画ですがそういえば以前からヒューマンドラマとアクション、またはビーストウォーズやトランスフォーマーのような人とは違うドラマが好きで競技面や技は未だに単語から学び直しており、格闘技に関わる方には申し訳なく思っていますが私個人としては「ドラマ面」を重視しているのかもしれません。
ですが競技も興行も楽しんでます!

     元々「コロッケ!」と「ドラゴンボールシリーズ」「ワンピースシリーズ」のキャラゲーで戦闘は楽しんでいて自分が小説などを書く場合でも技術、単語、戦闘構成、ドラマ、セリフをしっかり練るためには漫画やアニメで楽しんで実際の格闘技に改めて触れていけばもっと楽しめるのではと考えては「やっぱジム行かないとダメかなあ」とそこで産まれる人間関係が億劫おっくうで今の自分で出来る範囲で楽しみながら学べる方法は漫画とアニメと仮説を立てる。
間違っていたら修正をしながら。

     格闘漫画は大長編か短編が多いイメージですが刃森 尊はもり たかし先生の作品を本棚を確認したら多くて読んじゃう。

     賛否別れてますしまだ読めてなくて噂しか聞いていませんが「格闘料理人たいまんりょうりにんムサシ」はいつもより控えめなだけで個人的には好きな作品です…ってまた違う話になるところやないかい!

     今回お伝えしたいまの自分で読める範囲の格闘漫画についてですが作者はみな苦戦されていて親近感が湧く。
    キン肉マンはアニメを少しだけ見てるだけで個人的にゆでたまご先生の場合、他格闘漫画の方が好きだと未だに誰にも言えなくてこのまま墓まで持っていきそうだ。

     戦闘描写はプロでも珍しいとお聞きしたので出来れば格闘小説があれば読みたいのですが変化球としてタイトルを知りたい漫画がございます。

「男性キックボクサーが捨て猫(※保護ではなく拾った)を飼う日常漫画」


     のタイトルをご存知の方はぜひご教授を!

     その漫画が見れればもうその他の欲望はなくなるくらいずっと探しております!

    記憶している範囲と暇つぶしでいつの間にか買った漫画の中にこれだけ格闘要素があるのに無力一般人ホラー好きになったのってどういう心境の変化があったのか自分でも気になってきた。

    今後そのことについてnoteに書き散らすかもしれません。

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