2024年7.18手記:「もしも自分の入場曲が彩音さんのInvisible lightだったら?」つまりダメージは続いてる
彩音さんの「Invisible light 」を購入してから3年間きいておりますが歌詞がいまになってしみている。
毎年のように夏場でミルクティーを買ってしまうくせからやっとぬけだす。
市販のミルクティーはもうとっくに甘さひかえめでわざわざ娯楽目的で飲む必要もないので下手なリスクはうたないようここで気がつけるだけいいのかもしれない。
それでもこんなにダメージを受けるのだから美味しい方なのかもしれない。
Invisible lightにあるメロディと歌詞が購入当時の3年前もたしか何かを決意させられる力があった。
曲を聞いて思い出せる光景が散歩した景色ばかりで衝撃と記憶力につながりがないことに残念な気持ちになるものの、この曲で入場している気分をイメージして散歩すると気分が盛り下がる。
まだ痛みが残っているのかもしれない。
だから夏がなれなくなっていく。