現実は6Vメタモンほど評価されない
※しばらくタイトルとは関係のない話が続きますので忙しい方は「可愛いもの恐怖症」まで読み飛ばしていただいてかまいせん。
もしくはブラウザバック推奨。
「おっはー」には3人以上の使い手がいる。
1.ミスターYOU THE ROCK☆
2.慎吾ママ
3.旧おはスタ以降のスタッフ。
慎吾ママが流行った時の思い出はいじめられた場面しかなかった。
使う人間が何かをはぐらかせる時に「おっはーでまゆチュッチュ」を使った時に隙をうかがう。
結局なにもできなくて泣き寝入りしたときに慎吾ママのドラマを見てしまって内容が
「なんでしゃべらないの?って言われ続けたからその子はしゃべらなくなったの」
上のセリフが印象的でしかも解決しないまま終わった気がする。
続きを知ってる方はお教えいただけると幸いです。
気分悪かったなあ。
いつの間にか忘れていたけど。
お次は山寺宏一さんのおっはー。
思い出補正があるかもしれませんが子供たちなら大人にまで愛されるキャラクターってなかなか近年見られないので思い出せる範囲で思い出してる。
全世代との関わりが大事なのはアニキ(水木一郎さん)達や子供達から応援される格闘家・プロレスラーで経験している。
辛い時は彼らの活躍を思い出している。
それでダメなら時間がきっと癒してくれると信じながら。
誰かがなんの目的かは別として集まって閉じた関係 で幸せとか言ってるのもう飽きちゃった。
それがたとえキャラだとしても。
(※一部を除いております)
それって時効警察に出てきた女医と似ているかもしれません。
可愛いもの恐怖症。
自分の場合はエコーチェンバー恐怖症。
ねんの為もういちどお伝えしますがよっぽどの例外(※ライブとか)でないかぎりは自分もエコーチェンバーに属していたことがあったからこそ違和感しかないのかもしれない。
雨穴さんがすでに『変な集まり』ってタイトルで動画にしてくださってたら見ようかな。
なんの集まりかなんて言えません。
ヒントを出せば「かわりもの」。
詳しくは忘れましたが、
「かわりもの」メタモン(6Vか逆VかA抜け5V)しか評価されない。
古い情報かもしれませんが。
そちらも詳しい方はぜひ。
いまさらそれについて嘆くまでもない。
せいぜい評価されるかわりものにはそこそこのまともさと天才性がいる。
疲れた。
何度たたきつけられてきたか。
自分達だけの快楽を得るために天才を求める人達の身勝手さに。
「幸せそうですね」とも言わない。
ただ逃げるだけ。
誤解しないでいただきたいのですが自分を6Vメタモンだと思っているのではなくて「かわりもの」だと感じているだけです。
だからONEPIECEはフォクシー編までしか選べない。
選ばないんじゃない。
選べないだけ。
久しぶりに旧おはスタの「おっはー」が聞きたい。
懐古主義ではなく純粋な悲鳴。
今だから聞きたい。
現実のかわりものには効果てきめん。
さらば青春。
よろしく現実。