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過去改竄
※欲深くて浅ましい人間が形作る世界でこの私は何を見る?
それと個人の感想です。
よく私の一部関わりがあった人間共から
「過去と向き合え!」
とアジャ・コングさんがかつて試合に勝利するために
「日本人を憎め!」
と言われて驚愕された話並みに私も記憶にこびりついています。
え?さっそく改竄できてないやんけ!ですって?
あなたの後ろに何かいますよ?
本題に戻って、もういっそ過去を改竄してまおうと小説を書き続けて実感しました。
ただ、改竄してしまったらnoteで書く意味が無いじゃない?
と最近は考え直しました。
もう少し自分語りが終わってから、私のnoteを拝読してくださる方に
「人はどれだけ過去を改竄できるのか?」
実験をしたいと思います。
「負の思い出を持つ人間が短編小説で培ってきた力で自分の過去を改竄出来るのか?
明るい人間が嘘をつく物語が人気が出るのか?
実験ですよ実験!」
いや、私明るくないからあ!
そこは改竄しません。
さあて、何処から修正しようか。
けど今は自分が苦手じゃなくなってしまったんですよね。
録音した声も普通に聞こえて何処を改善したいのか?とかツイキャスで受けそうかとか前向きに捉えられたりしてしまったし。
自分が好きというかカラオケが好きなだけですが。
さあ、何処から改竄しましょうか?
もう改竄というより願いですが…
角川ホラー文庫に採用される!!
お粗末さまでした。