ノコギリザメとの力関係
※個人の感想です。
ノコギリザメは人を襲いますか?という質問に対して丁寧に近づかないように教えたあと肉は食用に使えますって…。
本当に恐ろしいのは、人間の方だ!
って考えさせられるのは食物連鎖の頂点に立つ者達同士ゆえ、なのだろうか。
海に入ったことは多いけれど幸いにしてサメに出会ったことがあったのは水族館の中だけ。
そもそも日本海やサーフィンで有名な場所は波が荒すぎてそちらも怖い。
どれだけ波が静かで野生のサメに出会わない場所を探し、消去法で川に行き着いた時のため息はどこにもやり場がない。
ノコギリザメよりも人間が怖いはずなのに未だに海に行く時は会うかもしれないこと覚悟で安全を調べてむかう。
サメは好きなのです。
次は綺麗な海へ行きたい。
川や湖も安全なことばかりではないですから。
と、川で死にかけた経験から。
そしてノコギリザメのビーストウォーズはいないだろうか。
サメ映画は知ってますがサメアニメは聞いたことがない。
少し話は違いますがNARUTOの鬼鮫は理想的だった。
ノコギリザメになんで未練があるんだろう。
皆もあるはず。
怖いもの見たさが…。