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2回目応援記事:山田彪太朗選手について/その背から見た哀愁と精良
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
SHOOT BOXING公式プロフィール
直近(かもしれない)の試合
山田彪太朗選手VSペットシートーン・ソーサクナリン選手
Trailer
山田彪太朗選手VSヨードタノン・オー.サンスック選手
本編!
山田彪太朗選手について記事を書く時(※全ての方に言えることでもあるのですが)、どこまでをお伝えすればよいかいつも悩む。
いや、それはおこがましいかもしれません。
こういう時に言葉や文章はあまり意味がないと考えてしまうのはよくないか。
彼の記事を投稿しようと考えたのがSBや格闘技を広めていきたい意志を個人的に感じ取ったからです。
それと同時に山田彪太朗選手が時折見せる背中から感じられるリングで闘う漢の姿と苦労の余白が段々押し寄せてきていつの間にか応援していた。
感受性が高いのか動画等でもパロディネタが多くて 個人的に楽しんでいるのですが少し自分が学生時代だった時のことを思い出してしまった。
自分とは対局にいるスポーツ男子の良くも悪くも熱い部分。
その部分と共存しているのか分からないことが多く 上手く文章化出来ているのか不安なのですが、時折彼が見せる哀愁はファイターから見られる何かとは少し違う何かを背負ってリングに上がっておられるのかもしれない。
あまり暗くない形で山田彪太朗選手についてお話をしようと思っていたのに試合を見たのがRISEかつAbemaTVの時のみ。
いつも一つの興行や団体で選手を応援していると、 他に知らない物語があって下世話にならぬよう見ないようにするか知った方が良いのかジレンマにはまってしまう。
山田彪太朗選手の強い意志は王者として一つ形になったと動画で知った。
それ以外にも彼らが戦うのであれば、少しでも応援していきたい。
微力で、まだ上手く文章化も何も出来ていなくて申し訳ないけれど…それでも。
応援イラストを貼らさせていただきます。
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