THE MATCH後の人生2023年編:そして
※個人の裏側です。
一ファンの記憶。
前向きな記事を書いて誤魔化してみたのですが折角なのでこの記事を。
やや暗いので閲覧注意。
2023年上半期
相変わらず年明け出だしはトラブルで凹み別のイベントで癒される日々を送る。
金への執着は薄れ、予約していたフィギュア収集をどうしようかまた悩む。
noteをやっていたからか思ったよりは前向きになっ ていき、たまたま調べていた格闘技関係の感想を見て
「あ!そうだった!」
MAXIMIZORの「CAN'T UNDO THIS!!」が流れにしおかすみこさんが如く
「あぁぁぁぁぁ!」
声もなく頭を抱える。
その間も対抗戦などは行われていた。
結果は言いません。
なんとなく格闘技関連のヒューマンドラマとひぐらしのなく頃に、うみねこのなく頃にの前評判に似て いると感じた私は給料が入った時にやっと「うみねこのなく頃に」コンシューマー版(Switch)を買って夏にプレイ。
ひぐらしのなく頃にのコンシューマー版のうちvita版は持っていたのですが染伝し編で砕け散ったプレイ意欲を戻して飛ばしてプレイした 後に共通ルートで「缶詰は?」を選択した後で影紡し編の通常エンドとビターエンドを目にして
「この千紗登と珠子は染伝し編では夏海のバイアスで嫌な人間に見えたけれど実際は真っ当な理由で応援していたのか。」
と思えるようになった上に終盤の展開は目が離せな かったので続きはプレイヤーの目でお確かめを。
それと「うみねこのなく頃に」はネタバレなしの感想をnoteに書くモチベだけでなくシンプルに面白かった。
原作やりたい!
更に!
忘れてはいけないのが2023年4月の会見で壬生狼一輝選手と白幡裕星選手がキックボクシング…というより新生K-1チャンピオン達への言及や壬生狼選手のアンチテーゼと
「石井一成選手の横入りはさせない!」
「シノギを削ったチャンピオン達を馬鹿にするな!」
そうなんですよ!
そこをちゃんと言ってくださる壬生狼一輝選手に私は感動し、ちゃんとつっこんで欲しかった部分を白 幡裕星選手がおっしゃっていたからこそ観戦しようと思いながら創作や生活も続けられた。
彼らの公開練習がなかったのが悔やまれる。
それから!
2023年7月17日で新生K-1は幕を閉じ、7月18日に現体制へ…いやいや最早別団体と言える何かに変化を遂げた瞬間を目の辺りにしました。
この時は職場でAbemaTVを観ていてずっと嘆いておりました。
一週間も。
noteでは出来るだけ暗い記事にしないように工夫し ていました。
上半期に観た「シン・仮面ライダー」にここで助けられたので毎年1回は映画館にいって映画を見ることを決意。
話を戻してこの時「仮面ライダーアギト」を観ていたからか
【テオスの選別】
と名付け枕で久しぶりに泣く。
猛暑か。
外出時6月から暑かったけれど猛暑か。
字余りでつたない感想を心の中でとなえて上半期は 終わるのだった。
いいことはあったけれど7月17日以前ばかり。
これが人生か。
2023年下半期
むしろここから何も期待しない練習をしてしまう。
K-1Rebirthは見てました。
Rebirth2は感想記事がございます。
時間があったので観れる範囲でRISEを観たりして感想を練習をし、なんとここで動画投稿やnoteでの音声投稿にニコニコ動画での投稿も行う大いなる一歩を踏めた。
あまり誰かの話を聞いてアニメを見ることもなかったのに「葬送のフリーレン」のファンに。
最終的には地元の人間関係をみなおしていました。
悔しい。
ソロ活は別として、このまま人間関係も有耶無耶に したまま己の欲望のためだけにnoteを書いていいのかと。
選手達(ファイター)が存在しているから二次創作上がりを卒業出来た。
閲覧されることがない作品も多いけれど自信が出来た。
今でも投稿したり構想を練ったりもする。
動画制作や一旦辞めたSNSも別で作って文章の練習をし、イラストももう一度練習しはじめ軽いビジネスも勉強するようにしています。
やっぱり変わりたい。
そして格闘技観戦の記録は続けたい。
ひぐらしのなく頃に原作BGM「being」を流して立 ち上がることにしました。
こうやって振り返ると2023年結構思い出があったのか。
ちゃんと出来ていることを記憶しないとまた自信を失いそうだ。
半分休職していた仕事に戻り、次は己との戦いを行うことになる。
スモールステップで上がっていく。
彼彼女らからいただいた現在を軽視したくないのな らここでしっかり立ち上がらないと。
まだまだ課題も多く思ったより体力がなくて悩みますがそれでも…。
このシリーズはまだ続く。
終わらないかもしれません。
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