ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な6
「謝礼の金を入浴回数券に変換し、ガラガラを回したことにより一回無料券が当たったので全てを許した」
全てを許しました。いや全然許してないけど。要らん現金は現金のまま持っておくよりもお気に入りの場所に対するクーポン券に変えた方が絶対に精神安定的に良い。実際なんか良くなった感じがある。
「有名税とかいう言葉を特に有名でもない人が有名人に対して言ってんの is 何」
お客様は神様という言葉は仮に本当に言うのであれば客ではなく店側が本来言う側になるべき言葉みたいな、そういうあれです。そもそも僕はこういうどちらかが自ら破滅的な態度になろうとする考え方は嫌いなのですが。当事者の気持ちを推し量ることもせずに周りが勝手に納得するためにこういうことを言い出す場面がしかしながらよく発生してる気がする。
「みんな大変なんだ」
そうは思いつつも、それを認めて相手に優しくするかどうかは主観的な判断になってしまうことの難しさがある。つまり結局現実であってる知り合いには優しくなるし、ツイッターのリプライは相変わらず適当になる。
今日は短い。文章にもツイートにもしたくない感情の時間が多すぎたし、多少は仕方ないですね。