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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な

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つぶやきのを補完したつぶやきです。
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#つぶやきの補完つぶやき

ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な32

「自己肯定感が爆下がっているな」

自己肯定感が爆下がっていました。何故なら申告を確定させるあれ関連でばかなことをしてしまったから。普通の人だったら真っ当にキレられてることをしたのになにごともなく進んだので、彼の人間性の強かさに惚れた。それはそれとして、自分がやったことの反省感情が爆発して上記の状態になってしまった。そもそも僕は平常のモードで自己肯定感が低い方だと思われるので、きっかけがあると一瞬

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な31

「アート周りのことにやんや論争する人たち、もっとこの世界に無数に近く散らばるまだ知られてない作品たちを探す努力をしてください。それを発信してほしい。知られた作品だけでアートの文脈だとか本質を語ろうとするのはそもそも変な話だろうので。」

大ベテランのプロ作家が驚くほどしょうもないものを作ってしまうこともあれば、そのへんの街作家の人がふいに余りにも正確な作品を提示することだってある。毎日刷られる新聞

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な30

「ろくろでも挽くか」

配信は集中力が上がらんなぁみたいなときにやるとまあまあ良い感じに強制作業できるのでよい。それはそれとして今回は自分がどのくらいのスピードで各作業を出来てるのかを客観的に見てみたかったので、やりました。4kgちょいくらいの土で壺を挽いたけど、これくらいなら15分くらいで作れるようになりたいですね。無駄とまでは言わないけど、もう少し素早くできるやろみたいなところはいくつか見えた

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な29

「夜行バス内で酒とツマミをキメてる人がいるので乗客ガチャ✕です。臭い。」

コロナであんまり遠征してなかったので久しぶりの夜行バスです、と思ったら同じような心境で遠出しようとしてる人が多かったのか、いつもより混んでました。いつもなら少なすぎて席自由に移動してもいいよくらいまでアナウンスされるされるのに。そしてすぐ隣の席の人が酒とつまみをキメていたので嫌だった。別に匂いしないやつならいいんだけど、珍

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な28

「えー丸亀のあんこう天めっちゃうまい」

久しぶりに丸亀製麺行ったらあんこう天なるものがあったので食べたらめっちゃ好みの味だった。次に行くときはスタンダードなざるか釜揚げうどんあたりをやりつつあんこう天2個やっていきたい。

「初めて白日で90点こえたので素直に嬉しい」

ヒトカラの話です。ヒトカラはもっぱらまねきねこで平日の日中に行ったりするんだけど、平日の安い時間帯で会員割使ったら一時間300

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な27

「バッドなりがち君と名付けられました」

単純に最近雨続きで天気が安定してないからだと思われます。こういう低気圧ムーブを含む外部からのあれこれに僕はいとも簡単に影響されてしまう。そう、そして人生も……

「全てについてちょっとずつ違うことしか言えない、そんな人間になってしまった。」

思春期的思想が抜けてないのだと思われます。大人になれてないんだね。大人って何?なってみないとわからないね。なれるん

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な26

「半端にコンセプトを提示してちぐはぐな空間にしてしまうくらいなら展示コンセプトなんて「最近つくった作品をかっこよさげに置きますね」でいいと思うんだけど。」

実際、無理してかっこいい感じのことをステイトメントに書いてやってることはただ仲の良い知り合いとグループ展示しましたってイベントは多い気がする。別に仲良い人たちとオフ会的に展示することは全く悪いことではないし、作品自体はすごく良かったりするので

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な25

「LINEでしばしば二重人格みたいになる」

チャット系のツールではわりと脊髄反射で文章を打ち込んで送ってしまうので、送ったあとに自分で「これはちょっとまずかったかな」と思って自分の書き込みにツッコミを入れてしまう。自業自得が生んだ悲しきモンスターなんですな。

「作家という存在が何かをつくるという業に支配された人っていうのなら、僕は本当に作家に向いていない。そんな自分が15年も創作を続けられてる

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な24

「自作品をかわいいと言われることには良い意味での諦めがついたけど、自己紹介文に書けるほどの胆力はまだないな。」

僕がつくるものは何かよくかわいいと言われるのですが、それについて「僕が本当に作りたいものは渋くてかっこいいものなんだよぅ、なんでみんなその部分を見てくれないんだ」と思いながら、自分では渋くてヨシ!と思えるものを作ってはかわいい〜と言われて意気消沈してたのが20代の頃です。30になる頃に

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な23

「自作釉、陶芸教室の窯だと大きいのでも小さいのでも溶けがダメだったので、まじで家の窯専用になってしまった」

電気窯って本来は土地が変わろうとも自分の焼き色というのを非常に安定させるために開発されたものなんだけど、結局窯自体のサイズや経年の劣化具合による温度上昇の細かなムラといった要素で窯ごとに焼き色がずいぶんと変わってしまう。僕が最近作った釉薬はどうやら(予測止まりではあるが)最高温度をどの程度

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な22

いろいろあって副アカウントをつくることにしたので、今後はそちらのつぶやきを引用して書いていきます。

「散髪された小室圭の毛で作られた面相筆」

小室さんの切られた髪の毛を美容師が密かに保存しておいて、何十年と経ってからなんでも鑑定するああいう番組で取り上げられて破格の値がつく未来。そういうのもあるのかもしれない。

「ゆる釉薬学ラジオやってほしい、釉薬の勉強ぜ~んぜんしてないので。」

居候2が

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な21

「世界が急速に涼しくなっていく」

台風が今年も世界を荒らしている。雨が降ると、玄関周りを守るはずの二階部分の屋根から滝のように雨水が流れてくるので、降ってる雨よりも玄関を渡るときが一番難易度高いみたいな状態になってしまう。暑いよりは寒い方が好きな人なので気温が下がってくれること自体は嬉しいんだけど、今の日本人は水害に対して非常にナイーブなので、降り続けられるとやはり嫌な気分になってしまいますね。

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な20

「結局「めんどくさいからやりたくない」って言うのが恥ずかしいから色々と理由つけてやってないだけなんだよなぁって思う」

何かを作ることができるかどうかってリビドーに近いところにある衝動をいかんなく発露できるかにかかってるし、やる理由・やらない理由をいちいち考えてる時点でずれてるんですよね。クッソでかい作品を理論的な理由だけでできるわけない、というそういうのは後になって出てくるかもしれないしだからこ

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ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な19

「ポンポさんみました。」

ポンポさん見ました。漫画はまだひとつも読んで無いけど。ポンポさん見たよーと知り合いに報告したら、一部のオタクが苦しんでいるという噂があるみたいなことを言ってて(そういうの込みで感想どうでしたみたいな話)、まぁ確かに苦しむオタクがいるのもなんかわかるなーとか思った。僕は原作漫画を一切読んで無いから、予告に現れてた若干のミスリードつまりキャラデザと字幕で「本編はこういう感じ

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