- 運営しているクリエイター
#日記
とある展示用に書いたそれなりに詳しい自分の半生
「よく歴史に残るレベルの人が大きく展示されるときに、会場入ってすぐの壁にでっかい紙でずらっと一生を書かれるみたいなやつをやろうと言われたので、書いたやつです。グループ展が終わったらその紙は持ち帰り、ずっと押入れに仕舞われているのですが、しかしながら僕という人間を把握するには良い資料なのでここに載せておこうと思います。」
というコンセプトでグループ展当時の2021年までの詳しい略歴を書いていました
例のつぶやきについて
「とりあえず自作品について、手ごろな日常雑器ものはSNSや手渡しの直販のみで流通させて、ギャラリーはオブジェもの(アートの文脈に乗せる意思のあるもの)のみ展示しようという気持ちが固まりました。ので、そのようにしていこうと思います。またnoteに詳しい気持ちを書くと思います。」
↑これのことですね。これ以外の何かしら不穏なつぶやきを想像した人は踵を返してください。しかしこのツイートをしてからだいぶ