初めての自作+15装備
6月25日、私は初めて精錬+15装備作成に成功しました。今回はそこに至る経緯をまとめました。
あらすじ
精錬+15装備
冒険者ならば一度は憧れるその装備
しかしその道は遠く険しい
かつてギルメンは精錬についてこう述べた
「精錬する者はすべてを失う」と
実は+15作ったことない
そんなわけで私は精錬に対しネガティブな印象があり、実は+15装備を一度も自作したことがありません。「精錬失敗して有り金全部溶かした」とか「引退しました」って話たまに見聞きするので、ちょっと怖いんですよね。
それでも時々叩いてはみるのですが、精錬運が悪いのか、はたまた単純に試行回数が少ないからか、成功していません。
こんな感じで、昔から「+12以上の装備はマケで買う」と心に決めて遊んでいたのでした。
しかし古代装備が来たことで状況は一変。マケに出せない古代装備は自力で作るしかないため、私もようやく重い腰を上げたのでした。
実際にやってみた
ここからは最近流行りのmemeのおじさんと一緒に精錬していきましょう。
まずは安全に叩けて精神的健康に良い+10からスタート。
こうなったら精錬を諦めるか……?
しかし相方けさまはこう述べた
「精錬防御は嘘をつかない」
その言葉を聞き、私は思い返した……
かつての絶望を……
そう、元々私がnoteを書こうと思ったのも大手ギルドに凸されてエンジョイギルドが崩壊の危機に瀕した事があったためでした。大手にも一矢報いる事ができればいいなって思ったのが始まりでした。
しかし古代装備の普及で装備の水準が高くなると、今後さらなる苦戦を強いられるのではないか……?
ちょとsYレならんしょこれは(古)
リベンジ頑張ってく
そして数カ月後……
かけた金額は多分150mくらいですね。150mで+15が作れたら安いものと言える。というわけで今回はここまで。皆もよかったら古代精錬チャレンジしてみてね。
それと古代精錬にあたっては狩り場所探しから大変協力していただきました。古代精錬に挑む際は、
・古代素材を落とす敵
・エルオリを落とす敵
具体的にはコモド地域にいるファミリアーとかアリゲーター辺りを狩っていると自然と素材が集まって叩きやすくなります。今後は古代肩やアクセ等も叩きたいと思うので、別な狩り場も探していこうと思います。
あとよかったらツイッターのフォローとコメントお待ちしています。それではまた来週~おつさま~