アドレスホッパーのおすすめ持ち物(あったら便利編)
【持っていったら便利だったもの】
・タッパーやジップロック:拠点の食器が多くはない場合があるので、余ってしまった料理は移し替えて保存できるとよいです。蒸し野菜とかもこれで調理可能なので、滞在中の野菜不足も解消。
・油性ペン&ネームタグシール:買った食材や飲み物を共有の冷蔵庫などに置く場合には名前の記入がマスト。ネームタグシールがあると、書き込みにくいデザインや素材の包装のものでも大丈夫です。
・キッチンペーパー:拠点によってはある場合もあるのですが、自分のキッチンペーパーであれば遠慮なく調理でも掃除でも使えます。
筒状の物はかさばるので個人的にはこういうフラット型(?)が好きです。
・ワンマイルウェア:ADDressの拠点は自分以外の人も滞在している場合がほとんどなので、いわゆる「パジャマ」だとちょっと…と私は感じました。
ちょっとそこまで行っても大丈夫なようなワンマイルウェアだったらいいかなと思います。私はアウトドア系のパンツとか、スウェットのワンピースとか、体のラインをあまり拾わないようなものを着ています。
・折り畳みサブモニター:デュアルディスプレイで作業したい派には軽くてスタンド付きでおススメ。
・プラ水筒:お茶を飲んだり、スープを入れて海辺で朝ごはんを食べる時に持っていったりと活躍しました。お茶は別に拠点のコップで飲んでもいいのですが、自室に持っていったり夜枕元に置いておいたりできるのは、やはりマイ水筒。私は軽くて温冷OKでカラー展開もたくさんしているナルゲンが好きです。
・耳栓:壁が薄かったりする部屋があったりするので、耳栓があると安眠できます。私はスポンジの耳栓だと耳の中が荒れてしまうので、シリコンが好き。
・サンダル:拠点は古い家だったり、ゲストハウスだったり、ホテルだったりしますが、室内履きがあると便利。私は、小田原の拠点近くで干物サンダルなるものに運命の出会いをしてしまったため、こちらを愛用。
・ティーバッグ:温かいお茶を常に飲みたいので、ペットボトルではなくティ―バッグタイプが使い勝手がよかったです。粉茶でもいいかも。私は個人的にミントティーが好きなのでこれを愛飲しています。
・ほんだしやコンソメ:調味料はあまり持ち歩きたくないですがこの二つは別。塩・胡椒は拠点にあることが多いですが、味のバリエーションを出すためにこの二つはとても便利。小分けになっているタイプが便利です。
・アロマミストとかコロン(とにかく自分の好きな香りで):慣れた香りを嗅いでリラックスできたので、USBにつなげられるアロマディフューザーがとても便利でした。私が使っている@aromaのディフューザーは重さも100gない位なので、持ち運びも苦になりません。
アドレスホッパーのおすすめ持ち物(マストハブ編)も併せてご覧ください。
では。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?