ただ守りたい… 登場人物⑨「文化祭編」(107話〜140話)
喧嘩の強さの基準
化け物クラス>滅茶苦茶>アホみたい>かなり>強い>まぁ>ちょっと>ほんのちょっと
SideStory「灰崎謙心の日常」に登場したキャラクターや、設定も入れていきます(文化祭編終了時点の)
深川家
深川○○
・乃木坂高校2年1組、風紀委員、バイト[カフェBINGO!]
・この物語の主人公
・「解放」の異能力者で常に第1段階を使用している状態であり、第1.5段階まで使える
・普段は姉の記憶が無いが、徐々に思い出してきている
・喧嘩がかなり強い[第1.5段階]
「はぁ…」
深川麻衣
・○○の姉
・乃木坂病院の特別入院棟の病室で眠り続けている
・○○達が小学生の時には、一緒に遊んでいた
・聖母と呼ばれるぐらいに、優しいらしい
「…」
白石麻衣
・乃木坂大学経済学部2年生、元乃木坂高校生徒会長、御三家
・白石家の長女
・車の免許も、自家用車も持ってる
・しっかりしているものの、少し抜けている所がある
「…なんかさ、○○元気なくない?」
白石美月
・乃木坂高校2年1組、風紀委員
・白石家の次女
・○○のことが好き
・過去にいじめられた経験がある
・○○のおかげで明るくなった
・あざと系で、○○に積極的にアプローチしている
「確かに……私が元気づける!!」
白石さくら
・乃木坂高校1年1組、学習委員
・白石家の三女
・○○先輩見守り隊
・照れ屋で引っ込み思案、みたらし団子が大好き
・時々、一撃必殺の言葉を放つ
「どうしたんだろう…」
白石蓮加
・乃木坂中学校3年2組
・白石家の四女
・とても明るい性格だが、礼儀はしっかりと弁えている
・ゲーム好き
「蓮加も!!」
学校
高校2年生
北野日奈子
・乃木坂高校2年1組、生活委員、女子バスケ部
・○○の3歳頃からの幼なじみ
・天真爛漫、猪突猛進型
・俊敏性が高く怪力
「次の会長誰になるんだろうね!」
齋藤飛鳥
・乃木坂高校2年1組、図書委員、バイト[ジコチューカフェ]
・○○の小学校からの幼なじみ
・クール系、若干のツンデレ
・○○のことが好き
「まぁ、あの子じゃないの?立候補したらだけど。」
金川春時
・乃木坂高校2年1組、学級委員、武炎の継承者
・○○の小学校からの幼なじみ
・○○の秘密の共有者
・道場の師範である祖父との特訓中で、武炎を身につけようと頑張っている
・正義感が強く、喧嘩が強い
「どうするべきかね〜」
西野祐希
・乃木坂高校2年1組、図書委員、防衛団仮団員
・○○の小学校からの幼なじみ
・一日中、寝るか食うかのどちらかしかないぐ〜たら娘
・野生児みたい
「お姉ちゃん…○○…」
伊藤理々杏
・乃木坂高校2年1組、文化委員
・○○と日奈子とは、3歳から5歳までの間、ずっと一緒に遊んでいた大親友
・親の仕事の都合で引っ越したが、2年の秋に転校し、再び○○達の所へ戻って来た
・○○のことが好き
・かなりのしっかり者で、常に落ち着き周りを見ている
・何かしらの特殊な能力を持っているようだが…
「はぁ〜早く○○来ないかな〜」
堀未央奈
・乃木坂高校2年1組、文化委員、アクション部
・○○達の友達
・飛鳥の恋愛相談相手
・みなみと日奈子に振り回されてる感はあるが、本人も結構不思議ちゃん
・プロデューサー気質
「私、どっちかに立候補しようかな。」
星野みなみ
・乃木坂高校2年1組、厚生委員、陸上部
・○○達の友達
・ふわふわ系だが、たまに鋭い一言を放つ
・大のパン好き
・意外と頼りになる
「え?良いじゃん!やってみなよ。」
久保史緒里
・乃木坂高校2年1組、学級委員
・○○達の友達
・学年一の頭脳を持つ
・真面目、生徒会の熱烈なファン
・お化けが大の苦手
「どうしよう…」
杉浦雅史
・乃木坂高校2年1組、元3班男子1
・○○達の友達
・梅澤に好意を抱いている
・元気、一般的な男子高校生
「おいおい、やっと俺らもここに載れたぞ!」
佐藤璃勇
・乃木坂高校2年1組、元3班男子2
・○○達の友達
・何気にイタズラ好きだが、周りをよく見ており、しっかりしている
・姉と妹がいるらしい
「笑、何気に楽しみにしてたもんな、雅史は。」
梅澤美波
・乃木坂高校2年6組、風紀委員
・○○の秘密の共有者
・若月とみり愛との特訓中
・いわゆるヤンキー、御三家特に麻衣のファン
・美月のことを大事に思っており、○○達に心を開いている
・小さい時、防衛団に助けられ、防衛団関連の施設で育った
・喧嘩が強い[通常状態]→喧嘩がかなり強い[ブチ切れ状態]
「なんだったんだ…あの時の力は…」
大園桃子
・乃木坂高校2年4組、生徒会庶務、剣道部
・○○と同級生、麻衣のファン
・常に敬語、数学が天才的に得意
・しっかり者だが、興奮すると鹿児島弁のイントネーションが出る
・意外と緊張しいな一面もある
「…え、まゆちゃんが新聞読んでるの、珍しいですね。」
田村真佑
・乃木坂高校2年3組、生徒会書記、ツチノコ探検隊隊員、空想生物研究部
・○○と同級生
・とにかく元気で、とにかくおバカ
・仕事は真面目にしようとする
「あ!桃ちゃん!見て見て!ここに、私の研究成果が載ってるんだよ!」
灰崎謙心
・乃木坂高校2年6組、生徒会議長
・○○のことを気に入っている
・超優秀、人との会話を一言一句覚えられる
・梅澤と仲良くなった
「へぇ〜山崎先輩辺りが勧めてくれたんですか。」
西条美咲
・乃木坂高校2年3組、体育委員、バスケ部部長
・日奈子の友達
・しっかりしていて、女子バスケ部のまとめ役であり、学校のおバカ達をまとめる人物でもあるようだ
・白仮面に騙されていたが、日奈子達に救われる
「ほんとに何とかして、あのバカ3人が揃ってしまうことは防がなければ…」
佐藤璃果
・乃木坂高校2年4組、ロボット研究部部長
・佐藤楓の妹
・しっかり者で頭も良い
「帰りに買い物……お兄に頼もうかな…」
根川秀人
・元乃木坂高校2年5組、元美化委員
・美月の彼氏?
・美月を脅して付き合っていたが、学校を退学になった
・笑い方が気持ち悪い
・豚箱?に入った
「…」
江口誠
・元乃木坂第三高校
・アンチの上位構成員のいとこ
・白仮面による薬の取引に助力していた
・防衛団に匿われ、身を隠した
「…」
高校1年生
賀喜遥香
・乃木坂高校1年1組、文化委員、イラスト部
・さくらの友達
・○○先輩見守り隊
・真面目ではあるが、かなりグイグイ行くタイプ
・武道の経験あり?
「ねぇ、さぁちゃん。最近、どうなの?笑」
金川紗耶
・乃木坂高校1年1組、美化委員、バスケ部
・春時の妹、さくらの友達
・○○のことが好き
・おバカだが、意外としっかりしている、勇敢
「そうだよ!どんな感じ?笑」
掛橋沙耶香
・乃木坂高校1年1組、放送委員、ゲーム部
・さくらの友達
・○○先輩見守り隊
・普段は元気な良い子だが、たまに狂気が垣間見える
・どうやら気になる人がいるようで…
「え?なんの話?たまちゃん分かる?」
阪口珠美
・乃木坂高校1年3組、風紀委員、バイト[カフェBINGO!]
・○○と同じ中学校の後輩で、バイトの後輩でもある
・○○のことが好き
・とにかく元気
・中学時代、○○にいじめから救ってもらった
「珠美も分かんない!」
弓木奈於
・乃木坂高校1年4組、体育委員、バスケ部
・日奈子のバスケ部の後輩
・おバカ、猪突猛進型
「ツチノコ?…」
新里優太
・乃木坂高校1年3組、風紀委員
・○○のことを慕っている
・○○先輩見守り隊
・一般的かつ正常な男子高校生
・後輩感がすごい
・内心ではビビっていても、堂々と敵に立ち向かえるだけの勇気は持っている
・どうやら気になる人がいるようで…
「あ、松尾さん、林さん。この前はありがとうございました!」
松尾美佑
・乃木坂高校1年6組、仮風紀委員
・梅澤の舎弟、若月とみり愛との特訓中
・賢く、周りを見れる
・梅澤のこととなると、熱く饒舌になる
・喧嘩がちょっと強い
「笑、仕事だし。」
林瑠奈
・乃木坂高校1年6組、仮風紀委員
・梅澤の舎弟、若月とみり愛との特訓中
・ノリが良く、コミュ力が高い
・蓮加と超仲良しになった
・喧嘩がちょっと強い
「当然!」
高校3年生
若月佑美
・乃木坂高校3年5組、風紀委員長、七月桜
・○○と同じ中学校の先輩、桜井の相棒
・いつも冷静で少し男勝り
・喧嘩が強い
「もう選挙の時期か。早いな。」
伊藤純奈
・乃木坂高校3年6組、風紀委員、双鬼
・○○の先輩、理々杏の親戚
・かなり男勝り、喧嘩がまぁ強い
・理々杏の護衛
「それな。ついこの前、あのポンコツの玲香が会長になって、不安に思ってたはずなのに笑」
渡辺みり愛
・乃木坂高校3年4組、風紀委員、双鬼
・○○の先輩
・基本落ち着いているが、たまにテンションのタガが外れる時がある
・喧嘩がまぁ強い
「ま、ポンコツな反面、やる時はやるし、優秀だから、期待もあったけどね。」
桜井玲香
・乃木坂高校3年5組、生徒会長、七月桜
・○○と同じ中学校の先輩、若月の相棒
・少しポンコツ
・仕事の時は雰囲気が変わる
「美化委員の方は、大丈夫そう?」
西野七瀬
・乃木坂高校3年2組、生徒会副会長、七月桜、防衛団情報部1級団員、元イラスト部
・○○と同じ中学校の先輩、○○の小学校からの幼なじみ、○○の護衛
・○○に慕われている
・普段は、ほんわかしている
「…あ、うん。特に、問題は起きてないみたいやで。」
中田花奈
・乃木坂高校3年1組、生徒会会計・監査
・○○の先輩
・しっかり者、ノリが良い
「笑、なぁちゃんにも、とうとう疲れが見えてきたね。」
伊藤万理華
・乃木坂高校3年4組、文化委員長
・○○の先輩、理々杏の親戚
・楽しいことが好き
・理々杏の従者
「自主退学か…」
樋口日奈
・乃木坂高校3年4組(変更します)、厚生委員長
・○○の先輩
・意外とアクティブ
「正直、一緒に頑張ってきた仲間だから、悲しいよね。」
鈴木絢音
・乃木坂高校3年3組、図書委員長、元剣道部
・○○の先輩
・常に冷静、本を読む速度が異常に速い
・知識量は学年トップ
・本を粗末に扱う人は許さない
「確かにそうですが…学校を裏切ったんですから。それに、自主退学は懸命な判断だったと思います。」
山崎怜奈
・乃木坂高校3年3組、放送委員長、元新聞部部長
・○○の先輩
・お喋りが得意、学年トップの頭脳
「さすが絢音ちゃんだね。」
寺田蘭世
・乃木坂高校3年6組、生活委員長、元アニメ研究部
・○○の先輩
・凄く芯がある
・初対面の人を観察する癖があり、質問攻めすることがある
「私も絢音と同じ感じだな〜」
松村大我
・乃木坂高校3年1組、体育委員長、元空手部
・○○の先輩、松村沙友理の弟
・熱血、辛い物好き
・礼儀正しい、友達想い
「ったく、姉ちゃんのやつ……文化祭以降、なんかスキンシップ増えてねぇか?」
白谷直也
・元乃木坂高校3年3組(変更します)、元美化委員長、元サッカー部
・○○の先輩、父親が金山コーポレーションの社員
・気配りができる
・黒峰の一件から学校を自主退学し、防衛団に保護される
「…」
秋元冬馬
・乃木坂高校3年5組、学習委員長
・○○の先輩
・賢く、落ち着いている
「笑、大変だね。」
川後陽菜
・乃木坂高校3年2組、元アイドル研究部部長
・女子生徒の情報が全て頭に入っている
・可愛い女子が大好き
「ふぅ〜久しぶり動いたよ。」
中元日芽香
・乃木坂高校3年5組、元アイドル研究部
・アイドルを研究し、自分にとっての可愛いアイドル像に自分を近づけようと頑張っている
・しっかり者
「相変わらず、てぃーちゃん強いね。」
和田まあや
・乃木坂高校3年6組、元空手部、元英語部
・超絶おバカだが、みんなに愛されている
・田村と波長が合う
「え?大学入試?」
佐々木琴子
・乃木坂高校3年6組、元アニメ研究部
・人見知りで、人にあんまり興味がない
・かなり頭が良い
「かりんちゃんのオムライス食べたい〜」
佐藤楓
・乃木坂高校3年1組、元ロボット研究部部長
・璃果の姉
・カタコトというわけてはないが、ロボットのようにずっと棒読み
・どこか抜けており、ものをよくこぼす
「オカイモノ……リカニタノモウ。」
先生
高山一実
・乃木坂高校教師、2年1組の担任、剣道部顧問
・○○の担任の先生
・しっかりしている
・○○達に一目を置いている
「一息つけそうですね。」
古見真司
・乃木坂高校教師、2年5組の担任、女子バスケ部顧問
・根川秀人の元担任
・生徒思い
「ですね。修学旅行から文化祭まで、ノンストップでしたから。」
中学3年生
筒井あやめ
・乃木坂中学校3年2組
・蓮加の友達
・おっとりしており、少し抜けているところがある
・中3組の中ではしっかり者で、みんなの手網を握っている
「良介さ、もうちょっと勇気出さないと、蓮加は振り向かないよ。」
清宮レイ
・乃木坂中学校3年2組、学級委員長
・蓮加の友達
・元気いっぱいで、隠し事ができない
・少し方向音痴
「うんうん!頑張って!」
鴨田良介
・乃木坂中学校3年2組
・蓮加のことが好きで、なんとか仲良くなろうと頑張ってる
・少しお調子者で、見栄っ張りなところがある
・○○のことを慕っている
「…頑張ります。」
森田元気
・乃木坂中学校3年2組
・鴨田の友達で、蓮加達とも仲良くしている
・かなり落ち着いており、度胸がある
「笑、ま、いけるよ、お前なら。」
大学2年生
松村沙友理
・乃木坂大学工学部2年生、元乃木坂高校生徒会副会長、御三家、元アニメ研究部部長
・麻衣と奈々未の親友
・大我の姉、ブラコン
・超大食い
「大我〜〜どこにおるん〜〜」
大学1年生
伊藤かりん
・元乃木坂高校、元アニメ研究部、元将棋部
・アニメ研究部のお母さんと呼ばれていた
・ものすごくしっかりしており、この人に任せておけば、絶対に大丈夫だろうという安心感がある
「そういえば、乃木高の文化祭で、まちゅ部長らしき人影を見たような……あ、琴子から…笑、しょうがない。」
バイト
橋本奈々未
・乃木坂大学理学部2年生、元乃木坂高校風紀委員長、バイト[カフェBINGO!]、御三家
・○○のバイトの先輩、白石家と仲が良い
・冷静、○○に人の心が読めると思われている
「店長、文化祭楽しかったですね。」
店長
・カフェBINGO!の店長、既婚者、子供がいる
・○○の上司
・若者の青春話が好き
・特徴的な髪型
「うん。思ってた通り、かなり楽しめたよ。何より、青春をたくさん感じられたからね笑」
新内眞衣
・ジコチューカフェ2号店の店長、元乃木坂高校、深川麻衣と同級生、元放送委員長
・飛鳥の上司
・子供っぽいが頼りにはなる、美脚
「あぁ〜〜疲れた〜〜」
防衛団
設楽統
・防衛団団長
・○○の父親で、かおりと再婚した
・「解放」の異能力者で完全解放まで使える
・物事を冷静に見極めることが出来る、○○のことを大事に思っている
「何ともなければ良いが…」
白石かおり
・白石家の母、防衛団情報部統括(特級団員)
・○○の義理の母、麻衣達の母
・行動力が凄く、愛情が深い
「○○君のことは心配だけど、今は、アンチの方に集中しよう。黒峰龍水が死んで、何かしらの動きがあるだろうし。」
日村勇紀
・防衛団副団長、防衛団戦闘部統括(特級団員)
・○○とは小さい頃によく会っていた
・統の右腕で、優しい
「そうだぞ、設楽さん。○○君なら大丈夫だろうから。」
河野良
・防衛団作戦部統括(特級団員)
・オークラと呼ばれる
・統やかおり、日村など防衛団の団員に信頼されている、防衛団の頭脳
「にしても、アンチの目的の1つが○○君で決定したなら…」
生田絵梨花
・防衛団情報部特級団員
・○○が唯一の友達で、同い歳
・データに関する情報記憶能力に優れており、ネットで見たものはほとんど覚えている
・自分の気になることは、納得のいく答えが出るまで突き詰めるタイプ
「また東京に行こうかな〜〜」
平子祐希
・防衛団戦闘部特級団員
・日村の側近
・類稀な膂力と瞬発力を持つが、痛みに弱い
・喧嘩が滅茶苦茶強い
「現場復帰!!」
酒井健太
・防衛団戦闘部特級団員
・日村の側近
・自身の体を動かすセンスが抜群で、アクロバティックな動きと蹴り技が得意
・喧嘩が滅茶苦茶強い
「おめ。」
森田哲矢
・防衛団戦闘部1級団員
・○○の護衛、妻子持ち
・仕事に熱心
・喧嘩がアホみたいに強い
「坊ちゃんは、あの感じを見てると、ツラいんだろうな。」
東口宜隆
・防衛団戦闘部2級団員
・○○の護衛、ブクロと呼ばれている
・まだ敬語に慣れていない
・喧嘩がまぁ強い
「あぁ。まさか、一緒にいた友達が…な。」
幸村華
・防衛団戦闘部1級団員、元看護師
・乃木坂病院のエレベーター前に、いつも立っている
・深川○○のことをずっと見守っており、心配している
・美月と少し親しくなった
「普通の状態の○○君は、あんな感じなんだ……笑顔が良い子じゃん笑」
警察
北野悟志(旧姓:飯塚)
・組織犯罪対策課の偉い人
・日奈子の父
・○○のことを信用している
「ズーン」
角田晃広
・組織犯罪対策課で悟志の部下
・熱血系
・○○達と仲が良い
・喧嘩がまぁ強い
「なんで落ち込んでんの?」
豊本明長
・組織犯罪対策課で悟志の部下
・冷静沈着
・仕事ができる
・喧嘩がちょっと強い
「乃木高の文化祭に行きたかったらしい。」
アンチ
竹川組
竹川風磨
・アンチの幹部構成員
・近畿地方で、主に組織のお金を稼いだり、新しい構成員員を補充することを目的に活動する竹川組のトップ
・アンチ随一の切れ者である
「そろそろ、本格的に動き出さないとだな……ボスと相談するか。」
紫雲和麒
・アンチ竹川組の上位構成員(戦闘専門)
・アンチの目的というより、自分にとって楽しいことを最優先に行動している
・喧嘩が滅茶苦茶強い
「へぇ〜龍水君死んだんだ。一応、同期だったし……地獄で楽しめww」
蒼孝介
・アンチ竹川組の上位構成員(戦闘専門)
・上には媚び、下には威張るタイプ
・喧嘩がアホみたいに強い
「…」
松本組
松本炎司
・アンチの幹部構成員
・中国地方で、各地に存在する裏組織を潰して回り、支配の手を広げていっている
・戦闘狂
・喧嘩が化け物クラスに強い
・小柄で童顔、前髪パッツン
「いや〜マジでアイツ強かったな〜〜再戦が楽しみだ!!」
東京
黒峰龍水
・アンチの上位構成員(戦闘専門)、次期幹部候補
・防衛団が守るエリア内にいて、エリア内のアンチをまとめている
・野心家、報連相を大切にしている
・喧嘩が滅茶苦茶強い
・身長190cm近い、手足が長い、黒髪
・炎司に殺された
「…」
阿墨誠吾
・アンチの上位構成員(戦闘専門)
・黒峰の相方的存在、黒峰の死後に東京を任される
・私生活はだらしないが、仕事はする
「東京に残ってる構成員は………ふぅ…少し竹川さんのところから移してもらうか。」
根川雄斗
・アンチの中位構成員
・根川秀人の兄
・美月に薬を飲ませようとした
・防衛団に捕まった
・喧嘩がちょっと強い
「…」
白仮面
・アンチの中位構成員
・α、β、γ、δ、ε、ζがいる
・上位構成員の指示で、学生にモテ薬と称した腹痛剤を売っていた
・全員が警察に捕まった
・喧嘩がまぁ強い
「…」
その他
伊藤紫音
・理々杏の父
・防衛団団長の設楽統と知り合い
・理々杏の成長を願っている
・理々杏のことが大好き
「お見舞いに行きたいけど……チラッ……許してくれないよね〜」
金川一
・春時と紗耶の祖父
・金川道場の師範、武炎の継承者
・紗耶にはめちゃくちゃ甘いが、春時には少し厳しめ
・防衛団団長の設楽統と知り合い?
・○○に戦闘の指導をしている
「全く、あのバカ2人……もっと厳しくしてやらんとじゃな。」