道楽家のすゝめ
道楽舎とは?
「道楽舎」とは、「道中を楽しむ」という「道楽家」の集団です。
一言で言えば、
「道楽家になって、遊びのプロとして人生死ぬまで楽しもう!」
というものです。
現在は、個性派ぞろいの3人のメンバーがいます!
そもそも「道楽家」になったきっかけは、『HUNTER×HUNTER』に出てくる「ジン=フリークス」の言葉にあります。
「道草を楽しめ、大いにな。欲しいより大切なものが、
きっとそっちに転がってる」
この名言をきっかけに、私の「道楽人生」が始まりました(笑)
詳しくは、道楽家・MAXのコラムをご覧ください。
こちらのコラムに、道楽舎が考える「道楽観」を述べております。
道楽家として生きるだけなら、「勝手に一人でやってろ」と思う方もいるかもしれませんが、人間が一人では生きていけないのと同じように、道楽家一人で生きていっても面白くないわけです。
人生を面白くするのもつまらなくするのも自分次第。だったら、面白くする為に道楽に生きて、道楽仲間を作っていって、一人ではできない面白いことを皆で共有していきたい!
それが道楽舎です。
自分らしく生きようぜ!
そのように人生を楽しむ為には、自分に正直に、自分らしくいることが大事です。
道楽舎は、自分らしく生きたい人を応援しています。
自分の本心に嘘をつかず、正直に生きることは、今の時代、簡単なことではありません。自分と向き合うことは、むしろ辛く苦しいものです。なぜなら、自分の醜いところや見たくない所と向き合い、受け入れ、乗り越え、昇華しなければならないからです。
本心を誤魔化さず、自分らしく生きる為に、自分とトコトン向き合って生きる人が私たちは大好きです。そんな人とこそ、面白いことを一緒にやっていきたいと思っています。
「好きなことを仕事に」は、もう古い!
生きていくには、仕事をしてお金を稼がなければなりません。そんな中で、「好きを仕事に」という言葉が飛び交っていますが、そもそも現行の社会において、どんなに好きなことで仕事をしようにも、支配された世界、搾取される仕組みの中で思うような成功をしていくには、弊害はとても大きいです。
組織を作っても入っても常に内外に上下関係があり、経営者であっても会社や株主に縛られ、結局はそれに支配されて生きることになります。もちろん、何らかの支配や制約を受けることは仕方ありませんが、自由や成功を夢見て起業し、経営者になっても、おそらく思っていたような自由はありません。もちろん、人によるとは思いますが、お金を得ることで、確かに自由は手に入りますが、同時に縛られることもあります。
お金で繋がる絆は、所詮お金目当てであり、「金の切れ目が縁の切れ目」になります。そうなると、仲間を失わないようお金に固執し、お金や人に支配されることになります。
道楽舎には、支配も搾取もありません。
「誰か」が言う成功や幸せに振り回されたり捉われることなく、自分の本心に素直に生きる。それこそが「自由」であり、その自由を実行する為に、お金や仲間も必要になりますが、お金や成功を目的にするのではなく、それは手段であり、「道中を楽しむ」ということを目的にしているのが、道楽舎の価値観であり理念です。
道中を楽しむ為に、面白いことをやっていこう!
お金も時間も仕事も、それを目的にするのではなく、道中を楽しむための手段として、面白いことにしていきたい。そういう方針のもと、自分一人だけじゃできないことを、「道楽」という共通の価値観を持った仲間と実現させていきたいのです。
面白いアイデアはあるけどお金がない。お金はあるけど仲間がいない。自分一人ではできないことでも、「面白いこと」を色んな立場の面白い人たちと、展開していきたいと思います。
・アニメを制作したい
・映画を撮りたい
・漫画を描きたい
・小説を出版したい
・好きなアーティストを呼んでイベントをやりたい
などなど、現状でもこのようなやりたいことを画策しています。もちろんこれだけではありませんが、私たちも驚くような、面白いことを募集しています。
あんなこっといいなっ♪でっきたらいいなっ♪ということや、やりたいけどやれないようなこと、一人じゃできないけど、こんなことしてみたい!っていうことがあったら、どしどしコメントをお待ちしております!!むしろ、皆様のコメントが、道楽舎を動かすと言っても過言ではありません!!
私たちは、決してお人好しでもボランティアでもありません。なので、なんでもできるわけではありませんが、面白くてやれそうなことなら、全力で取り組むでしょう。そして、思いっきり楽しんだ結果、一緒になって実現させていきましょう!!
Do Luck Share!
今回の最後に、我らが「道楽舎」ですが、世界を視野にしています。そこで、道楽舎の英語名を考えました。
「Do Luck Share」
これが道楽舎の英語名です。
幾つも候補が出てくる中で、道楽舎らしく遊び心を盛り込んで考えました。
何より語呂が「ドゥ ラック シェア」なので、「どうらくしゃ」に聞こえるので、海外の方にも、「道楽舎」を同じニュアンスで覚えてもらうことができるし、「道楽」という考え方を「Do Luck」と、合言葉にもできます。
意味としても、「幸運を共有していこう」という意味になります。そして、「運」は「はこぶ」という意味があり、「運=過程=プロセス」だと言えます。「過程を共有しよう!」という意味合いは、「道中を楽しむ」という道楽舎の理念にも合っているので、とてもしっくり来ております。
日本から発信していくので、世界に寄せるのではなく、日本に寄せていきたいと思います。海外でも、「Do Luck Share!」って声を掛け合っている姿を想像したら、興奮してきますね(笑)
ということで、「道楽舎」とはなんなのか、どうしていきたいのかということを述べて参りました。
とにかく、
「イマココを生きて、一緒に道中を思いっきり楽しもうぜ!!」
というメッセージです。
受け取った方は、ぜひフォローしてくださいね!
そして、道楽舎の仲間として、一緒に面白いことをやっていきましょう!!
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道楽舎では、3名のメンバーがいますが、noteでは、主にMAXと喜多がコラムを執筆しております。それらをいくつか紹介させていただきます。
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