おさらいモネ-おかえりモネ 第22話
22話
語るねぇ!
中村先生登場
この人、先生よりデカくて、こりゃかなわないなと思わせる
中村先生を引き留めるモネに、
プルプルプルプルwww
苦手でキライだからねwww
BGMタイトルもなんと
「にがて」
よっぽどだなwww 45
三年もの
あれからちゃんと育ってよかった
あれから
ドラマの中での時間軸ではあれから三年経っている
この間、龍己さんがどれだけ苦労と努力をしたか
一言でわかる見逃せない場面でした
川久保さんの愚痴
山と海とは空気と水とで繋がってる
その間の土地にも恩恵を授ける
林業の存在意義は大きいが、ないがしろにされがち
このドラマはこういう現実も丁寧に拾う
そしてこのドラマにおいて、モネは二つを繋ぐ水みたいな立ち位置だったのではと思う
仕事だよ!
頑張ります!
新商品開発担当を拝命いたしました
そんなモネをチラチラ見てる先生
なんかちょっと気になり出した娘を授業中にことあるごとにチラ見する小学生か!www
やはりBRTでの時間が、先生の心に何か変化をもたらした
治す治療にこだわりたい
中村先生は患者へ違ったアプローチをすることで 成長と過去の振り切りを期待してるんだろう
#俺たちの菅波 はここに何かあるかとやって来た
その答えの一つはこの中村先生の提案にあるのかも
モネも先生を気にし始めた
家に電話
腕が上がらないみーちゃん
騒がしい耕治さんw
手塩にかけた材木がチップにされる川久保さんの背中が小さく丸く見えて、切なかった
メインキャストのシーンではないのに、心に残っている場面です
BGMは使用回数総合1位の「心の耳」
このロケ地もドラマそのまんまでした
絵本が目に入る
真っ直ぐモネはこれから始めちゃいますよwww
そして二人で勉強始めちゃいます
そして絵本と予報士試験参考書との間の本もプレゼントされます
BGM
「この星はやさし(合唱)」
【22話劇伴メモ】
①冒頭
そう言うところから始めたら
「小さな芽」
②中村先生登場
「にがて」
③カフェでカキパーティー
「家族」
④川久保さん愚痴
「呼気 - 森」
⑤母に電話
「あなたがうむ」
⑥木材市場で
チップにするらしいよ
「心の耳(アナザーVer.)」
⑦小学校へ組什
絵本目に止まる
「この星はやさし(合唱)」
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