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おさらいモネ-おかえりモネ 第87話

87話
書類を読む先生
横から首を突っ込んでくるモネ

寄り添って二人で考えるもっとください、こういうの!っていう大好物場面でした
明らかに見せてくれなかった2年半で
登米と東京で離れていたのに二人の距離感は縮まってますね

そして番台からの眺め

これ以上の特等席はありません
永久に見てられます

奈津さんはこの二人のこんな笑顔を見ることができたんだな
この上ない役得!

奈津さん、どうやらこの二人は、二人で一緒に未来の理想を語り合うのが、何よりいいみたいです
食事って言ってもせいぜい近くの蕎麦屋くらいかもしれんしw

そしてチベスナ顔対決w

名前の呼び方とかどうでもいいことで言い合いしてるだけなのに
どこまで俺たちをニヤけさせるのか
もっとください!

先生が案外気に入ってるのは
百音さんという呼び方?
先生という呼ばれ方?
プチ謎です

永浦さん、地元でおやりになるの?

地元で大切な人の役に立ちたい
気象の仕事を目一杯やってきたけど
これは東京に出てきた時からの強い思いでありモネの理念だ
社長から言われ
先生から言われ
ふとその理念を思い出す
その理念を理解している朝岡さんの一瞬の表情が見逃せない

莉子さんには地方の帯番組のキャスター話が舞い込む

莉子さんにも進む道が変化し始める
莉子さんも気象の仕事を目一杯やってきたけど
報道への強い思いがあった
これは莉子さんの理念

あなたの闘う場所は死守すると言った高村さん
有言実行てすね
かっこいいです

気仙沼では亜哉子さんがやりたい民宿復活が耕治さんの反対にあってしまう

やりたいことやんなさいと言ってきた人がやりたいことができない切なさ

みーちゃんも水産業に貢献したい強い思いがあるのに
島を出ることを封じている

人それぞれの進む道に変化が始まる

【87話劇伴メモ】
①全国津々浦々計画
「プロフェッショナル」

②知り合いの医者~
   たとえば、赤ちゃんがいるとか
「海の灯り」

③山神さん 斉田さん
      ~オーダーメード
「ウォーターダンサー」

④汐見湯で先生と
    からだが2つ
    名前呼び口ゲンカ
    お好きに呼んでください
「海から山への贈り物」

⑤莉子さんにキャスターの話
    想いは水のように

⑥みーちゃんと電話
    亜哉子さんとこと
    窓辺のモネ
「小さな想い(ハミング)」

⑦台風近づく
「風が生まれる」


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